朝日新聞の
一面に並んでます。
キューブラー・ロスの
理論のように
驚愕すべき事実は
一般には
なかなか受容されず
否認され
怒りを表現したり
妙な取引きしてみたり
落ち込んだりする
過程が必要のようです。
★いじめ自殺の場合は
市長さんがよかったですね。
―いじめの経験があり
まっすぐな方です。
しかし
被告の少年3人は
事実を【否認】
「仲良かったわけだし
遊びだった」
大人の入れ知恵なのか
―さる並の浅知恵
PTSDで解離の最中にしでかした
(無意識)
殺人に驚愕しての
反応なのか
―もともと気弱で
不安な3人は
ヒステリー的なウソで
つながって
自分を保っているのでしょう。
宗教みたいなものです。
病的です。
―少年院での矯正ではなく
PTSD心理治療が必要です。
★政府の原子力災害本部は
「誤差が大きく
不安を招くから
今後も通知しない」との詭弁で
まだ逃げてます。
子どもたちの不安を受け止める
こころのケア
(PTSD予防)よりは
自分たちの情けなさや罪悪感
不安を持て余し ☚無自覚で保つ
【投影】し
【合理化】しています。
―ちっとも合理的じゃないですが
精神分析ではそう呼びます。
事実を認めるのは
大変なんですね。
大津中2いじめ自殺とフクシマ甲状腺被曝認める PTSD否認朝日新聞一面
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