エスカレーターに空き瓶捨てて女性が指2本切断 PTSD解離性マナー違反も更新中

去年12月
川崎市の
JR武蔵溝ノ口駅で
56歳の女性が
エスカレーターの
ベルトと
空き瓶の間に
手を挟まれ
指を2本切断した事件で
本日
事務職員の男(48)が
書類送検されました。
女性は
「その人が置いた瓶がなければ
こういうことは起きなかったから
悔しい思いでいっぱいです」
男は
「女性に申し訳ない」
昔は
タバコを吸いながら
リラックスして歩く人が
結構いて
子どもの視線あたりに
手が泳ぐので
お母さん方は
結構気にされてました。
地面にも火が付いたまま
落ちてたりしましたし。
喫煙は肩身が狭くなり
注意するようになりましたが
またこう新種のが出てくるから
いろいろ気をつけないといけませんね。
PTSD予防教育をしないと
ストレスフルな世の中に
なります。

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