博多駅PTSD解離性切りつけ男(26)「自宅から包丁」の象徴的意味

事件直後から
この情報しか
出てません。
そこが大事なのでしょう。
解離人格のすることは
ろくでもないことですが
ホンの少し
真実を映しています。
 ―本人が威張る話じゃないです。
 よく勘違いし
 開き直るので
 念のため。
家庭がフツーにキケンなんです。
 ―包丁や火が
 フツーにあります。
 通常は問題がないのですが
 【解離】するとアブナイのです。
$PTSD研究家翠雨の日記
伝統的手法をとらず
 ―如人千尺懸崖上樹
 (崖の上のポニョ)という
 視座から
 考え
 対応する。
飛び降りる人が
 ―自殺・犯罪
増えています。
臨床心理学の怠慢が
精神医学につけこまれているのです。
この事件も
前記事同様
学生さんが
巻き込まれ
心的ショックを受けています。

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