成人男子学生が
今年6月
テニスサークルの懇親会で
飲酒し
翌日死亡していたことが
24日わかったそうです。
「一気飲み」を繰り返したことによる
急性アルコール中毒とみられ
慶応大は
今月9日付で
このサークルを解散処分としました。
参加者同士で
互いにあおりながら
飲酒を続けるのは
危険な
ヒステリー遊びで
遊び自体に依存性があります。
強要があったかどうかはどうでもよく
―解離してるのですから
不毛な論争です。
このようなことで
死亡したのは
充分解散の理由になります。
いじめの場合も
―いじめがあったかなかったか
誰が悪いか言っているうち
PTSDだけが残る。
視点を変えたらよいと思います。
PTSD解離性一気飲みによる死亡事件で慶応大テニスサークル解散
コメントを残す