パキスタン・タリバーン今度は大学院生らを襲撃 国際的PTSD予防が必要

大学生らを乗せたワゴン車が
武装グループに襲われ
女子学生2人が
顔に酸をかけられて
重傷を負ったようですが
 ―ターゲットは
 勉強する女の子です。
 西洋の学問は特に禁止
 優秀すぎるのも禁止
 顔出すのも禁止
男子1人もやけどを負い
別の男子1人も撃たれて
負傷しています。
女子学生らは
匿名を条件として
CNNの取材に応じ
「全員が修士課程の大学院生で
大学で試験を受けた帰りだった」
「学校に戻るのが怖い」と
語っていて
 ―PTSD予防
 (こころのケア)が必要です。
 国際的に支援される必要があります。
イスラム武装勢力
「パキスタン・タリバーン運動」は
犯行を認めています。
先月
ブログで
女子教育の必要性などを
主張していた
マララ・ユスフザイさん(15)が
銃撃を受けたばかりですし
カシミール地方でも
15歳の少女が
両親に男性との交際をとがめられ
酸をかけられて死亡する事件があり
両親が警察に逮捕されています。
国際的に批判されても
確信犯ですから
無視しながら
暴走しています。
$翠雨PTSD研究所
イスラム圏には
こういうのが
まだまだあります。
宗教的DVですが
顔に酸をかけられなくても
強烈な薬で黙らされたり
そういうビジネスの手助けを
強いられている人々は
日本にたくさんいます。
見かけ上
ちょっと違うだけです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です