石川県の
公立中学校の
2年生の教室で
発生しました。
右脇腹を刺された
中学生は
4日間の入院ですが
刺されたことに気づかず
授業を受けていたとかで
―顔色が悪いので担任が気づいた。
こころの傷は
―驚愕が大きすぎて
麻痺しています。
もう少しかかるでしょう。
秋にもいじめていて
学校の指導で
謝罪させられたようですが
PTSDとして
根本治療が必要だったのでしょう。
―行動療法では治りません。
今回の加害生徒も
無意識のうちに
自分で身を守るしかないと
判断したのでしょう。
学校現場に
PTSDという視座がないから
こういう悲劇が起きるのです。
からかう同級生の脇腹を果物ナイフで刺したPTSD解離中学生
コメントを残す