こころの科学の
最新号の
特別企画のテーマは
「精神疾患は
軽症化しているのか」
心の病は
教科書では
対応できないくらい
多様化していると
自作自演も
甚だしい
見かけ上
軽い精神疾患に見える人たちを
不治の病と診断し
―軽症化
投薬治療したら
治るものも
―PTSD
治らず
重症化します。
苦しみも
治療時間も
倍増しますが
先天性だから仕方がないと
片付けられます。
そこには
治癒どころか
寛解すらありません。
がん末期治療と同じ
緩和くらいですが
モルヒネももう効かないんですよね。
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「見かけ上軽い精神疾患に見える人たちを不治の病と診断し(―軽症化)投薬治療したら治るものも(―PTSD)治らず重症化」というマッチポンプ状態を作る診断は、現代日本では「発達障害論」「新型うつ病」が双璧をなしていますね。検証できない仮説を立てても無意味なのに平気でそういうことをやり、さらに、診断の社会的機能にも思い至らず、科学めかしても科学にはならないことに気付かないのは、現象学はじめ理科教育が不徹底だからでしょうか。
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>あ*さん
子どもの頃は優秀で真面目だったハズなんですが、勉強しすぎて頭が壊れたようです。
体罰的詰め込みの洗脳ですかね。
PTSDの1つとして名前をつけて、社会的害悪がないようにとりあえずは囲い込まないとダメです。
めちゃくちゃしますから。