PTSD否認精神科医のトラウマ話

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 ―最近揺れている。
$翠雨PTSD心理学研究所
薬屋さんの
おまけの方を
前だと思い
そちらを向く
忠犬の
イメージが
ありましたが
 ―最近そちらが前では
 ないと気づいたとか。
沖縄の離島を旅行した
若き日の
トラウマ話を思い出したようです。
 ―高速船で
 海に飛び込みたくなるほど
 吐いた。
しかし
島に着いたら
すぐ忘れたとかで
恋人に会うため
海を泳いだ
犬のことを
書いています。
 ―多分犬かきだとか
 どうでもいい話
向精神薬を投与されたら
吐き気に苦しんだりしても
吐き気止めを
飲まされたりするんですよね。
 ―抗がん剤治療の時に
 飲むような。
コメントには
自然がきれいだとかの
話もいいけど
 ―少し前には
 患者さんは
 旅行どころじゃないんだぞ!と
 言うのもあった。
 ちゃんと仕事してたら
 そうは言われないでしょう。
凄惨な歴史の地
(PTSD)であることにも
想いを馳せてくださいというようなのが
 ―鈍感でわからないでしょうがとかも。
ありました。
ユタにも
会わなかったのでしょうしね。
同じところに行っても
死ぬような思いをしても
見えない人には
見えない世界があります。
犬の話が
続いてますよ。
 ―フロイトの
 自由連想法です。

PTSD否認精神科医のトラウマ話」への2件のフィードバック

  1. 翠雨PTSD心理学研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >精神科医ブログ、うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSさん
    吐き気の意味の扱い1つとっても雲泥の差だと思いました。臨床でもそうなんでしょう。

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