現時点では
被害者に向き合っているという
報道が流れましたが
実は
2011年頃は
「白斑は病気で
化粧品とは関係ない」と
突き放していたことが
わかりました。
工場で働いていた人の
白斑被害の論文もあり
関連は知っていましたが
どういうわけか
厚労省申請段階で
抜け落とされ
―医療品医療機器総合機構
(PMBA)の審査でも
参照されず
ここは苦情も受け付けているハズですが
門前払いするらしい。
このあたりは
そういうお飾り体質
スクールカウンセラーみたいなもの
「都合の悪いことは
突っ込まないようにしよう」という
方向に流れたようです。
―調査担当の弁護士
病態解明がまだであり
治療法確率になると
2年はかかるそうで
―現代医療では
そういうことになる。
被害者は
「次はどこに
白斑が出るか
不安」
向精神薬の薬害と
どこまでも似ています。
まずは傾聴し
増幅された不安を除去
本質に入っていく作業が
大切でしょう。
カネボウ白斑2年間は病気扱いPTSD否認精神科と同じ体質
コメントを残す