ADHDとか
アスペルガーとか
―そもそもの定義が
すり替わってるし
そんなにはいないはずなのに
広汎性発達障害とか
自閉症スペクトラムと
都合よく
間口広げて
拡大解釈したのだから
希少価値の
からすみ
トリュフ
アグー豚
九条ネギが
大量流通しても
不思議ではありませんね。
「放っておいても
客は来る」と
百貨店は
うそぶいております。
象徴が使えない
発達障害が増えていると
豪語しときながら
どんな風に
象徴見てたのかも
―要するに
本邦ユング派の目は
節穴ってことですな。
説明せず
「誤診かどうかは別として
大人の発達障害という
見方も
大事だと思うんです」
だそうです。
ニセ食材は
無駄に
添加物だらけだったりしますが
発達障害でっちあげブームで
子どもたちも
薬漬けです。
ニセ食材とニセアスペルガーPTSD否認社会の方程式
コメントを残す