『明日、ママがいない』第一話「ドンキ」のPTSD解離毒母

「ドンキ」の母親については
既に書きましたが
困るのは
★自己中心性
 狭いアパートで
 母の恋人との
 無配慮な3人暮らしは
 虐待でしょ。
★場当たり性
 恋人ができたから同居し
 結婚するから子どもは捨てる。
 「ママは今チャンスなの。
  わかって!」
 「虐待する彼や
  虐待されるあなたを見たくないの」
   ―生半可な知識はあったりする。
★無反省
 子どもにショックを与えて
 何事もなかったかのように
 恋人と楽しく過ごす。
 『私はいつも真剣
  それでいいの』と自己陶酔
3拍子揃っていることです。
自分のことしか
考えられないのは
病気ですね。

『明日、ママがいない』第一話「ドンキ」のPTSD解離毒母」への4件のフィードバック

  1. まきりんこ

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    >翠雨PTSD心理学研究所さん
    ドンキちゃんが大人になって、母もその時、気持ちの面でいろいろなものを抱えていたんだとか、未熟な面があったんだなど、客観的に見て、それでも、母親の愛を受けることができなかったやり場のない怒りは消えないかもしれないけれど、後は自分の問題として受け止めて、そして、そして、ここから先はよくわかりませんが、理想を言えば愛の意味を知って生きて行って欲しいです(虐待を受けているとこれは非情に難しいことです)。

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