警察での取り調べPTSD解離自殺の高校生(17)母親が提訴

長崎県立高校3年の男子生徒
(当時17歳)が
昨年8月
自殺したのは
「自白を強要するなど
県警の違法な取り調べを
苦にしたものだ」として
母親が
県を相手に
約4300万円を求める
国家賠償請求訴訟を
長崎地裁に起こしました。
「(自転車を)とったんでしょ」
「頭、大丈夫?」
「本当のことを話さないと
友達に迷惑がかかる」などと
脅され
「友人には迷惑をかけたくないので
死にます」と
携帯に遺書がありました。
警察官にも
PTSD予防教育が必要みたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です