滋賀県東近江市内の
スポーツ少年団
バレーボール部に所属していた
当時小学4年の女子児童が
練習中に
指導者の命令を受けた
複数の部員に
殴られて負傷し
心的外傷後ストレス障害
(PTSD)になったとして
指導者3人に対し
慰謝料など
計約1千万円の損害賠償を求め
月内にも
大津地裁彦根支部に提訴するそうです。
女性監督は取材に対し
「子どもたちに緊張感を持って
練習してほしかった。
悪気はなかった」と話していますが
今頃こんなことを言っててはダメですね。
PTSDと主張した方が
わかりやすいのに
これまでは
「うつ病」と主張する人が多かったです。
今は
発達障害だから
指導しにくいので
心療内科に行けとかいう暴言も
よく聞きますね。