札幌市中央区の
飲食店従業員の男(25)と
女児の母親で
無職の女(31)の2人が
逮捕されました。
当時6歳の女児の
足をつかんで
頭から投げ落としたり
木刀のさやで体を殴ったりする暴行を加え
頭蓋骨骨折など
約2週間のけがを負わせましたが
「床に食べ物を落とすなど言うことを
聞かないので腹が立った」ので
「男にしつけを頼んでいた」だけだそうです。
PTSDの認知の歪みですね。
DVやストーカー事件の加害者も
よく似た主張を平気でします。
こういう事件が多いのだから
PTSDを発症し
発達障害と誤診される子どもが
多いと
そろそろ認めたらどうでしょう。