道頓堀に巨大な寿司でPTSD否認発達障害狂詩曲

発砲スチロールで作った

巨大なお寿司を

ボートで引っ張っています。

どこに行っても何を見ても

箱庭のミニチュアにならないか

考える癖がありますが

これは巨大化させるので

反対ですね。

あんまりきれいじゃない川に

無理に食べ物を流すパフォーマンスは

ある意味で

飽食の時代を象徴しているかもしれません。

TVやCMで

見させられているわけで

主体性の

問題にも関わっています。

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キリスト教でも

箱庭みたいな文化がありますが

東洋風に見ないと

象徴性が見えず

(ユング派の大学教授にかかれば

発達障害のサイン)

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こんな誇大催眠広告に

吸い寄せられていくのかもしれません。

一番悪いのは

広告主ですが。

(操ってる人が見えにくいですね)

 

 

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