福岡県久留米市教育委員会は
市立北野中で
22日夜に
教員の喫煙に起因するとみられる
ぼやがあったと発表しました。
10年前から
市内の学校敷地内は
全面禁煙なのに
4人の教員が
常習的に喫煙していた事実について
校長は
「ルールは知っていたが
認識が甘かった。
火事を知ってから禁煙した。
他の3人にも指導する」と
陳謝
市教委の教育部長は
「言語道断。厳しく対処したい」と
述べました。
タバコは身体依存性が高く
喫煙者=PTSDというわけではありませんが
(依存症ではあるでしょうが)
ルールや
逸脱行為が引き起こすであろう不都合の否認は
PTSD領域の心理で
これではありません。
解離すると
本当にありえないことをするようになります。
私も
idthatidとかtlrosとか
とおいと名乗る
多重人格者のスクールカウンセラーに
ネット上で実名書かれ
訴訟中です。
今でも嘘ばかり書かれてます。
教育委員会の方々
早く気づいてください。
松本俊彦医師はニコチン依存症だそうなので、こちらに書きます。
心理療法は、言語に依存しますね。
「パリは、学生さんも「エサ」を食べずに「食事」をしているそうです。よかったですね…orz」
http://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-12091041627.html#c12789325502
「旧ソ連の天文学学術誌は、ロシア語であり、外国語ができない庶民も読めることが売りであると同時に、レベルも高かったので、米国がロシア語文献をせっせと英訳して半年遅れで販売していました。学部2年生のときに、そのことに気づいた私は、しまったと思い、学部3年生のときにロシア語を付け焼刃して、辞書を引き引きランダウ・リフシッツの『力学』を読んで、ロシア語でも自分の分野だけは一応、読めるようにしました(汗)。
日本では、『天文月報』が日本語で読めるのは良いのですが、英語ベースで研究をやれという「同調圧力」が大きく、研究所に定職がある人の日本語が変です。「銀河座標」を「銀河系座標」と書いている人さえいらして、子どもが驚いてしまいました。だから、アメブロさんに「憧れのJAXA…」とかカネを使ってプロパガンダを打っても、シラけてしまいました。あのプロパガンダも研究所の予算から出しているのは、『戦争とプロパガンダ』(©サイード)以外の何物でもないことが見え見えだからです。
敗戦国が何でも英語で書くのは仕方ありませんが、フランスは、庶民のためにフランス語を蔑ろにしませんように願うばかりです。」
http://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-12091041627.html#c12789681824
「憧れのJAXA」は危険ですよ、飛翔体の技術が米国発の軍産複合体に悪用されますから。
「憧れ」( http://urx.blue/CHE4 )には気をつけねばなりません。
多和田葉子『エクソフォニー ―― 母語の外へ出る旅』(2003年、岩波書店)
「自分を包んでいる(縛っている)母語の響きから
ちょっと外に出てみると、どんな音楽が聞こえはじめるのか。
母語の外に出ることにより、言語表現の可能性と不可能性という問題に果敢に迫る、境域の作家 多和田葉子の革新的書き下ろしエッセイ集。」という本があります。
くだんの西洋白人女性心理職のご次男と愚息の大きな違いは、
母上を殴るに至ったご次男は「母語がない」人だったのでした。ご長男は、母語で育てられて、毛色が違うとして「いじめ」にも遭ったようですが、今は欧州の「母国」で幸せに暮らしておいでのようです。ところが、ご次男は、日本語育ちで「母語」がありません。愚息は、胎児期から母語=日本語であり、出生後も母語=日本語で、父の言葉である欧州マイナー言語は、愚息の父(=私の配偶者)の命令により、私が学習して童謡を一緒に歌っていました。日本語の歌も、英語の歌も、ドイツ語の歌も、私が一緒に歌いました。なので、探し物をして、見つかると、親子揃って「あった」(=“Atta” http://bit.ly/AttilaToAtta )と言うのでした。天には、あった…私が見つける前から、そこに「あった」…世界の探索(=宇宙現象学)ですね。この場合、親子は横並びで世界の探索(=宇宙現象学)を進めているので、権威(=“dignity” http://bit.ly/2jgoCni )は誰も持っていません。米国で出版された本
“The Batterer( http://bit.ly/2bLjOAY )as Parent…”
が如何に米国風に歪んだものであるかが良くわかりますね。そんなことだから
http://bit.ly/HuntsvilleShooting
こういう凶暴化した女性が大学人だったりするのでしょう。
「診断」前に必要なのがPTSD現象学であることが人類レベルで共有されないと、
米国人女性たちの暴走は止まらないでしょうね。こんな国際情勢なので、フェミニズムはCIAが仕組んだものだと言われるのでしょう。
ある人の「人生の危機」は、
その人の周囲においてPTSD現象が起きていることを意味しますが、
その人の「認知機能」を含めた「精神機能」に障害があるとは限りません。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12196568999.html
「水子心理職」は、「認知機能」を含めた「精神機能」に障害があるので、それを鑑別診断できない「専門家」は、現場を混乱させるだけですので、さっさと隠居していただきたいものです。
ニコチン依存症のある教育者や「専門家」は、未治療PTSDなので、まず教育分析を徹底なさってからでないと、来談者のトラウマにも対処できないでしょう。できるのは、来談者エゴにおもねって共依存関係に持っていき、制圧することだけです。くだんの西洋白人女性心理職がなさいました。ああいう人物は、国際社会における特権階級ですよ。お見かけしたら逃げるしかありません。
ニコチンコーティングされた味覚では、食事も「エサ」化していることでしょう。
エサも昔なら草でしょうが、今は人工飼料ですからね。
「Atta!」と発見してこそ、自分の血肉になるんですよね。
天の父と対話できるようになれば、「精神分析」のいろはも理解できるし、「著作権侵害!」「ドロボー!」と勘違い暴走して恥をかくこともなくなるわけです。
S先生を中心に「PTSD」で集まったよいネットワークを破壊し、学会を脅迫し続けることは、水子心理職の自殺行為と言って良いでしょう。
物語の長さを決めるのは、ヒロインですね。