10年後には
高齢者の5人に1人が
認知症か
その予備軍と推計されるようにしたい
政府は
認知症に関する全国的な意識調査を
行いました。
「認知症になったら何が不安か」と
問いかけてみますと
約75%の人が
「家族に
身体的・精神的負担をかけるのではないか」と
答えたそうです。
多分
その不安を操作しながら
洗脳してゆくのでしょう。
「発達障害」「うつ病」キャンペーンにひっかかり
コンサータやパキシルを飲んだ方々は要注意です。
しかし
家族に身体的・精神的負担をかけるのは
なにも認知症だけではありません。
セルフネグレクトで
反社会的になった
未治療重症PTSD
夢みるはにわを利用しながら
不法行為にますます磨きをかけている
スクールカウンセラーidthatidの
(名前はいくつあるかわからない多重人格)
職場や親族なんかは
事実を知れば
真っ青!になるでしょう。
PTSD発症リスクですね。
このストーカー事例は
臨床心理学の歴史に残ると思います。