本日から
季節は
二十四節気の
「霜降」になるそうです。
温暖(実感としては熱帯⁇)化で
関西では
最近まで暑かったですが
私もようやく単衣を着だしました。
(常識にうるさい人たちは
袷を着て我慢大会?)
霜降は
言わずと知れた
陰陽五行説由来の言葉で
高級牛肉のことではありません。
山地剥という卦で
陰陽の
陽(青)が1つだけ残った時期で
次には
一旦陰ばかりになり
そこからまた
クリスマスの頃に
陽(青)がどんどん増えてゆきます。
(感覚的には真冬ですが)
かぐや姫の卦は
真逆でしたね。
暑いときも寒いときも
自然が
元気な時もそうでないときもありますが
それをしっかり感じて
それ相応に
工夫して生活するのが
ストレスがなくてよいのでしょう。
日本人は「霜降」を感じてPTSD予防
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