日本時間14日早朝
レストランやカフェでは銃撃
独仏の国際試合が開かれていた
サッカー場近くでは爆発がありました。
ライブ中
何者かが人質を取って立てこもるなどして
100人が死亡した
コンサートホールは
今年1月に銃撃テロが発生し
12人が死亡した
仏週刊新聞「シャルリー・エブド」の本社から
数百メートルのところにありますから
悪夢(トラウマ)の再演です。
現場にいた人々は
「大虐殺だった」
「地面に血が広がり、パニックに」と
恐怖の瞬間を口々に語ったそうですが
それが大事ですし
それしかできることはなく
実行犯は
「神は偉大なり」と叫んでいたそうですが
語ることこそが偉大な守りとなります。
語らせないことで
発達障害に見えるPTSDの大人も
増えたりするので要注意であり
薬の出番はありません。
日本の専門家が
よく間違うところです。