四国にあります。
近くでみても意味がないくらい巨大で
制作意図が不明なのは
(寛永通宝が流通する前に存在)
ナスカの地上絵と似ています。
(大正末期はこんな感じでさらに酷似)
ライトアップされると幻想的で
これを見ると
お金に不自由しないといわれ
パワースポットになっているそうです。
(お金の不安が高かったので
何とかしようと思って
作ったのかな?)
京都の竜安寺のも箱庭的です。
(これは盲人用の点字みたいなもの)
(尋常小学校の国語の教科書)
箱庭は日本の文化や風土にあった
心理療法みたいですよ。