「300㎏のシャッター落下で小6少女重症」PTSD否認のスクールカウンセラーは警備員になればよい

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横浜市の小学校で

避難訓練後の

小6女児が

防煙シャッターに挟まれ

背中などを強く打ち

2カ所を骨折する重傷を負いました。

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PTSD予防が必要でしょう。

現場にいた教員2人が

誤操作をしたのが原因とのことで

激しい罪悪感に苛まれているでしょうから

教員にもPTSD予防が必要です。

学校現場は

昔と違い

無駄な会議や打ち合わせが多いそうですね。

事故が多発しないのが不思議です。

(いじめ等は増えていますが)

家庭に相談室があったら行きますか?

会社の中に相談室があったら行きますか?

職員室の中に相談室があったら行きますか?

スクールカウンセリングも

わざわざやりにくいように設定されています。

スクールカウンセラーたちに

もてはやされているのも

こんな程度の悪さで

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おふざけがすぎますよね。

PTSDを自宅警備員と言い換えていますが

スクールカウンセラーは

せめて警備員にでもなって

先生たちを助けたらどうでしょう。

本当は

学校の実情を文科省に報告し

改善を求める立場なんですけどね。

かなりの数のスクールカウンセラーがいるのに

残念なことです。

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