奈良県内の高校で
4日午前
男子生徒が飛び降り自殺を図り
その後
死亡しました。
カンニングはしていなかったようですが
疑われたショックで起きた悲劇です。
①人間は間違うことがあること
②間違われたときに
軌道を逸した解離行動に走らず
落ち着いてないこと考えることの
(如人千尺懸崖上樹のポニョの精神)
大切さを教えなければなりません。
自然には身につかないので
(脳の病気で身についていないのではない)
教育が必要なのです。
学校に出入りする業者は
それに貢献すべきです。
集団ストーカーのように
発達障害扱いしていじめたり
フツーで済ませさせようと洗脳したり
自宅系自宅警備員とバカにしたりするのは
止めさせなければなりません。
こんな調子だから
本当にネットストーカーになってしまった人も?いますよ?
尾木ママも
「スクールカースト」等と
キャッチコピーだけで遊ぶのは無意味と
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12103056718.html
書いておられます。
スクールカウンセラー制度
見なおしましょう?
冤罪に関連して、
先ほど、「初期対策」が大事だという点に関連して、他所さまのブログにコメント No.6 ができました。また、後で蒸発するかも知れませんが。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12127088959.html#c12820910039
6 ■初期対策が大事なことは間違いありません。
「いじめ
不登校問題に初期対応策の光」
これは結構な対策だと思いました。
実は、息子も小学校一年生のときに、担任の先生も息子も悪気はなかったのですが、とんでもない行き違いがあり、担任の先生が常々「みんな違って、みんないい」(© 金子みすゞ)と仰っていたのに、「みんな違って、みんないいけど、〇〇さんだけは悪い子です」とクラス全員の前で宣言なさったため、集団いじめの総攻撃が開始されました。その結果、息子は、目眩がして真っ直ぐには立ち上がれなくなったので、息子本人は登校して抗議すると言いましたが、目眩がしている状態で、それまでのように集団暴行を受けると、何が起きるか分からない、相手の子たちだって、あなたのことを殺害しようとまでは思っていないだろうに、打ち所が悪くて死んでしまったら、皆が不幸になるからダメでしょうと説得して、学校は休ませ、耳鼻科へ行きました。さらに紹介された大学病院でも器質性の問題は見つからないとのことで、2週間ほど学校を休み、反省と哲学の日々を送り、目眩は収まって、集団暴行対策を実地で練習して、再び、問題なく登校しました。
「みんな違って、みんないいけど、〇〇さんだけは悪い子です」という担任の先生による冤罪は、生涯の外傷体験として残るでしょうが、別に先生を恨むことはありません。冤罪は、どこにでもあるものだからです。「カンニング」冤罪でも、お子さまが自殺なさいますから、現在の学校は教育機関というより、子どもを裁いてヒエラルキーを固定するための組織なのでしょう。それは、一朝一夕には、どうにもなりませんので、取り敢えずは、不登校があったら、隠蔽せず、初期対策を行なうことが大事だと思います。
あ* 2016-02-10 09:46:36
===できたコメント終わり===
「カンニング」問題は、PTSD問題として対処する必要があるもので、翠雨先生がお書きのように、お子さまだけの問題ではありませんね。
http://bit.ly/1KE8x60
またよい動きがあったようですね。
「重大事態」であることが【否認】されなければよいと願います。
尾木ママが書いておられるように「悪気がなくても伝わらない」ということが、組織にはとてもとても多いのです。
ストーカーidthatidなんかは「別訴しますよ」と内容証明郵便を送られるようなことをしながら「確認しただけなのに‥」と宣い、受取拒否で(内容は知ったと公表で意味なし)「重大事態」【否認】のダチョウ症候群です。
学校にいるスクールカウンセラーがこれですから。
ダチョウさんも、脱兎さん(=ダットサン)も、走るのだけは早いと思いました。orz
心理職や精神科医なら、走るのだけ速くても社会の害毒になるばかりなので、さっさと廃業して欲しいと思います。
thatさんですね。
韋駄(idthat)天なりそびれ症候群でもあり、民事裁判で捕獲中です。
廃業させられると思います。