高額請求でやっと発覚することも多いようですが
子どもなりに
見つからないように考えながら
ゲームをし続けるのを支えるのが
【解離】のメカニズムで
薬物にしても
DVやストーカーにしても
摂食障害にしても
依存症を支えるキーワードです。
くらーい顔をした子が
(発達障害ではなく
理由があるのです)
急に
喜々とするようになったときは
マーニ―に出会ったときか
(正しい自己治療の過程に入った)
非行の段階へと移行し始めている
可能性があります。
親に放置されている子や
いじめられている子が
不良グループに入ると
虎の威を借りることで元気になりますが
そんなサインを出しているうちに
PTSD予防教育をするのが大事でしょう。
こころの専門家は
昔よりたくさん学校に出入りしていますが
こういうのが見えないそうですね。
保護者会で
PTSD予防教育をすればよいかもしれません。