九州地方に住む
20歳代の男性が
昨年
カフェイン入りの
清涼飲料水や錠剤を
多量摂取したことが原因とみられる
カフェイン中毒で
死亡していました。
24時間営業の店で働いていて
深夜勤務も多く
眠気覚ましに
カフェイン入り清涼飲料水を常用
死亡する
約1年前から
体調不良を訴え
嘔吐することが
3、4回あったそうです。
体調不良を訴えるタイプが増えていますが
何を口にしているのか
どうしてその選択をするのか
よくみれば
PTSDが浮かび上がってきます。
職場に適応できないことは
死を意味すると感じ
(PTSD発症リスク)
解離行動を続けてしまったのでしょう。