「何かをとりに」17歳少年がPTSD解離入水自殺

千葉県柏市の川底で

17歳の少年が

心肺停止の状態で見つかり

その後

死亡が確認されました。

 

職場の同僚4人と一緒に

日の出を見ていて

財布か何かを

取りに行くと

川に入ったきり

もどらなかったそうです。

朝早く仲間と

日の出⛅️を見ることで

ある種の変性意識となり

無意識の中にある何かを

とりにゆきたくなったのでしょうか。

22歳の同僚4人が止めなかったことについては

詳細は不明で

気になりますが

健全な人間関係ではなかったのは確かでしょう。

 

 

人間は

浅瀬でも溺れると言いますが

無意識の深い絶望に

呑み込まれたのでしょう。

子どもたちには

PTSD予防教育が必要です。

 

 

 

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