「明石のタイ」でPTSDのバイブル『古事記』に思いを馳せる2016正月

おせち料理は

大家族のうえに

ほうぼうから

一族が集まってくる

お正月の

 

オードブルとして

今でも

まあまあ便利なものではないでしょうか。

女性に休みを与える発想を

(現代日本人は3食食べますから

かなりの負担です)

正月以外に見つけられないのは

とても残念なことですが。

 

内容も

栄養や美味しさというよりは

(栄養的にはかなり問題があります?)

理屈です。

 

しかも

「めで鯛?」とか「よろ昆布?」とか

「勝つお武士?」とか

ダジャレだらけで‥?

しかし

これでこころが元気になる呪術ですから

これでよいのです。

 

今年は

明石の鯛にしてみたのですが

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食べながら

ひらめきました。

 

明石って

「古事記」的な名前じゃないか?。

 

多分

すでにどこかに書いてあると思いますが?

 

(岩を開くと明けてくる)

あれこれ気づいて

時空を超え

元気になるなら

食事は神事です。

 

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