千葉県柏市で
17歳の男性が
川に落とされ死亡した事件で
逮捕された男らは
言いがかりをつけて
少年を監禁状態に置き
「よくウソをつき
説教しても直らないから
お仕置きしよう」と話していたそうです。
子どもを虐待する親も
よく躾だと主張しますが
PTSDを発症して
回復の機会が与えられなかった場合
加害者型になり
(自罰的にこころを止む場合もある)
地図にはない王国を
つくってしまうことも
増えているようです。
恐ろしいことです。
千葉県柏市で
17歳の男性が
川に落とされ死亡した事件で
逮捕された男らは
言いがかりをつけて
少年を監禁状態に置き
「よくウソをつき
説教しても直らないから
お仕置きしよう」と話していたそうです。
子どもを虐待する親も
よく躾だと主張しますが
PTSDを発症して
回復の機会が与えられなかった場合
加害者型になり
(自罰的にこころを止む場合もある)
地図にはない王国を
つくってしまうことも
増えているようです。
恐ろしいことです。
躾の問題ではないということで、こちらに書きます。
『チンギス・カンはモンゴル人の恥であるべきなのに』
http://ameblo.jp/junzom/entry-12341934682.html
という記事に、以下のコメントを投稿しました。多分、承認されないと予測されますが。
コメントタイトル:
躾ではなくPTSD予防&克服
コメント内容:
どの国の建国も血ぬられています。パワーポリティクスで、ボディポリティクス=歴史的身体の処遇が決められている人類史の現実です。
なので、人類がパワーポリティクスでボディポリティクスを決めることをやめるためには、何をどうするのが出口になるのか考えるのが国際政治学の課題と言えましょう。その課題を果たすために、キレずに学問を進めるには、いかなる問題が生じようとも人道的に対処する倫理学の構えを崩さないことがポイントであり、そのために必要なのは「躾」ではなくPTSD予防&克服です。
どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===
私の元配偶者が睡眠中に殴りかかってきて、殺気を感じて目が覚めて逃げることができるのは、殺気を感じる力があるからです。乳児だった息子がオッパイを勝手に飲んでいるき、私がアオタン付けられたのは、殺気までは出ていなかったからです。こんな簡単なことが理解できない「専門家」は要りません。こうした解離性犯罪=暴行罪を「躾」が悪いだけと勘違いするのも、専門性が低すぎますね。
確かにチンギス・カンの言葉は酷いですが、今の時代の人間は、そこから過去の人類の艱難辛苦を知り、見えないPTSDの負の連鎖を慮りながら、世界平和について考えるべきですよね。
力士の暴力は、社会的に適切に裁かれました。チンギス・カンと同じ思想の持ち主であるかのような妄想を前提として、力士やモンゴルを批判するのは困ったことです。
集合的無意識の古層のままに「ボコボコにした」と自慢し合うような師弟関係が問題なのであって(;_;)/~~~
コメント
http://ptsd.red/2018/01/04/%e6%85%b6%e5%a4%a7%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%83%9b%e3%83%83%e3%82%b1%e3%83%bc%e9%83%a8%e3%81%ae%e7%94%b7%e5%ad%90%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%81%afptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e5%a9%a6%e5%a5%b3%e6%9a%b4/#comment-14912
に書いたようなことは、もし、
蓬茨霊運先生が生きていらしたら私に対してやられることはなかったことでしょう。今からでも藤崎晴男さんに対して、抗議しようか、思案中です。スタンフォード監獄実験は人道上の罪だからです。これは、私の被害妄想ではありません。倒壊大学で交流分析を悪用した関係者が誰なのか、調査し公開すべきです。
被害妄想ではないと感じられます。
確信があっても、時間とエネルギーが必要な作業を前に、思案することがありますよね。
このように、被害者側にばかり負担を強いる構造もヘンだと思います。
そんなことが多すぎるような…。
仰るとおりです。
弁護士に相談した上で、立教大学の藤崎晴男さんに面会し、どのような経緯によって、これまでの惨事が展開されたのか、聞き取り調査に協力を依頼したいと思います。
補足しますと、
勞音と民音が和解する人類史レベルのエポックが来たと言えましょう。
わかります。
一個人の問題ではなく、背景が大きい場合が少なくないんですよね。
もう1つ補足しますと、亥年の兄&姪の実母と愛の結晶である姪、養母である後妻は、皆、音痴なのです。音感がイマイチ。それは、仕方ないことで、諦めねばなりません。一方、愚息はリズム感も音感も優れているので、セレナーデを歌って子孫を残せということです。人類存続のために。
愛の歌ですね。
象徴的です。
村上靖彦さん@大阪大学は、
現象学者ではないのでしょうか?
…という話です。
スタンフォード監獄実験でも、黄色いサル女( http://bit.ly/AsiatischeAffe )には、いくらやっても人道上の罪にならないという西洋白人男性ヒエラルキーを温存&強化する晋精会&シンセイカイが公認する公認心理師に、箱庭療法はじめ芸術療法を踏みにじらせて良いのか?…そんなことをして人道上の罪にならないのか?…ということを全人類に問いたいところです。
国の一大事とも言えるこの現象を把握し、分析(精神分析学の立場でもある)できているのかという話ですね。
分析できていたら、
(1)毒づくことをお行儀の悪さとしてやめさせることはないハズですし、
(2)自閉症スペクトラムは勘違いで、解離性スペクトラムだと気づくハズですし、
(3)人類史レベルの現象学を念頭において、ベトナム戦争から教訓を引き出しているハズです。
すると、沖縄の基地問題も日本列島の核問題も環境レイシズムが問題の核心だと気づくハズです。
気づくことなく、「天才ごっこ」でPTSD否認を続けることができるのは、文化摩擦と勘違いして、ついでに、「あいだ」の問題と勘違いしているからでしょう。ロンドン忖度で止まるのをやめ、
http://bit.ly/DSMfaction
も辞めれば、ハーマンの先に、末田耕一医師の臨床知見を置けば、西洋医学の精神医学が人類レベルで前進することが理解できることでしょう。
それが理解できないのは、
殺気を感じることもないし、
憤死とは何か考えたこともない、
ペダンティックなガクシャさんだからでしょう。
おっしゃる通りですね(^_-)-☆
明白過ぎて…。
「子ども4人殺した母親、心神喪失で不起訴。放火殺人自衛官は?」
メリーさんのブログ
https://ameblo.jp/8677a/entry-12238806226.html
コメント欄でのやり取りを思い出し、
解離する特権、
神さま気取りで心理操作をする特権を行使する倒壊大学関係者に、改めて抗議しようと思う次第です。私の元配偶者が陰陽混乱状態から加害者型PTSDに固定されてしまったのは、国際政治学の課題を集団ストーカー行為で操作することを目指した倒壊大学関係者がいたからです。
「なかったことにしない」ことで三方よしになりますね。
うまく運ぶようにお祈りしています。
メリーさんの「裁判官は、PTSDをまなぼう」にも同感です。
なかったことにしないために、何ができるか?…というと、
人道上の罪を認識しない大学人の場合、
やりたい放題…
終わり。
…ということでした。
今回の答えが、もう出たのですか?
https://youtu.be/ARyq4V3Pw_c
パーセルを拝聴します。
聴いてみます。
魔法のような理不尽さが溶けますように。