東京都内の高校に侵入して
女子生徒の制服などを盗んだとして
逮捕、起訴されましたが
別の高校でも
制服などを盗んだとして
窃盗と建造物侵入の疑いで
近く再逮捕されるそうです。
軽トラックで立ち去る姿が
学校などの防犯カメラに映っていたというのですから
大掛かりですね。
「約20年前からやっていた」とのことですから
余罪はいくらあるかわかりません。
重症の依存症です。
アスペルガーに見えますが
お父さんを反面教師にしているうちに
発症した
PTSDのようです。
根本的に対応せず
真面目に頑張るだけでは
反動が起こり
(無意識の補償作用)
危険みたいですね。
カッコ内に入れたURLには、前後にスペースが必要らしいので、同じ内容で投稿してみます。お手数ですが、最初のと同じ内容なので、最初のコメントは消してください。どうも、すみません。
アメブロにもコメント
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12119549050.html#c12814089212
しましたが、こちらにも(二重投稿にならないように)コメントします。アメブロは、いつ消えるか知れたものではありませんからね。
元キンコメ高橋容疑者さん…
本人さん「準決勝 我々だけは7時間ずーっと練習してました」
相方さん「地獄ですよ」「助けてください」
本人さん「不安だから、私が。」
ここの「不安だから、私が。」というところで、ご自分の都合で相方さんにPTSD発症リスクを負わせている自覚はあるようです。
ご自分の都合で、来談者にPTSD発症リスクを負わせている自覚がない心理職や精神科医たちよりは数段、マシな状態と言えますね。アスぺは幻であり、「発達障害」ラベリングは、医原性PTSDを次々に発症させて今日に至ります。
ところが、ニキ・リンコさんなる「アスペ」さんが「俺ルール」はアスぺの特徴だと言い張ったので、自分の頭を使わず何でも鵜呑みにする人々が元キンコメ高橋容疑者さんもアスペだろうと言い出すと予想されます。
しかし、「俺ルール」の根源は、ご本人の存在不安なのですから
http://bit.ly/fuanDisorder
という話であり、(健康な通常の不安でなく)トラウマがあるからこその「不安」があるだけではなく「俺ルール」を他者に押し付けるのもPTSD症状です。
「スタンフォード監獄実験」パロディの看守役を引き受けておいでの心理職や精神科医は、社会の構成員全員を被験者として恣意的な「精神鑑定」と、被験者の人格権も生存権も無視した心理操作、ネグレクト、投薬実験、通電拷問などを行なう権利がある世界的な「特権階級」であり、「俺ルール」な人々=「悪魔崇拝」( http://bit.ly/1Zhkj81 )です。それで、もう散々被害者を出しておきながら「無反省」ですから「知能の高いアスペ」ではなく、
(1)反省するだけの知能がない認知機能の歪みが大きい未治療PTSD患者さんか、
(2)知能はあるけれども自分が可哀想で仕方ないから反省できない未治療PTSD患者さんか、
いずれかということになります。そうではなく衷心から反省できる人なら、「後ろを向いて後ずさりしながら前に進め」ばPTSD負の連鎖を、正の連鎖にする昇華ができるものだからです。心理職や精神科医で「スタンフォード監獄実験」パロディの看守役を引き受けておいでの皆さまは、全員が(1)か(2)に該当しますね。
拙ブログに
「スタンフォード監獄実験」パロディの看守役たちを解任しましょう。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12118576280.html
と書いておきました。
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12117951878.html
には、現在、特別支援教育の現場が混乱している話がコメントされていましたが、元々「発達障害論」が間違っていたので、仕切り直した方が良いのです。どのような生まれつきであろうと「セルフネグレクトに陥らないよう自助努力をすることは必須…でないと他力はやってこない」(©翠雨先生)ということです。これに関連したことを以前、以下のようにコメントしました。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11601483717.html#c12365506074
1. PTSD克服へ向けて
「セルフネグレクトに陥らないよう自助努力をすることは必須…でないと他力はやってこない」ことに気づかないと、香山リカ氏に騙されます。S先生によると「[人格の解離]を伴うPTSDのうつ状態=新型うつ病」です。自然治癒力を発動させて[人格の解離]を止める必要があるのに、香山リカに従えば、クライアントさんがセルフネグレクトによって自然治癒力をダメにします( http://ameblo.jp/raingreen/entry-11259633311.html にコメント)。
一方、[発達障害]論者なのに「療育」の指示が
1.本人が決断する。2.キレても責任転嫁や自己正当化をしない。3.心を鎮めるよう自分の内的作業に集中する。4.それでもキレそうという予兆を自ら察知するよう努め、察知できたら退席——これが現段階で本人に難しすぎる課題である可能性もあるため、お試し期間を2週間としてチャレンジ
となっていて、内容的には[PTSD克服]のアプローチになっているものもお見かけしました。解釈もPTSDの視座から糺したほうが話がすっきりするし、お子さまから[発達障害]のスティグマを取り払ってあげられるのにとは思います。
あ* 2013-08-28 14:05:17
日本人だけは何をされてもPTSDにならず「発達障害」ということにしようと決めた人たちがいた、そのデタラメがバレてきた今、「発達障害論」をベースにしていた現場は暫く混乱するとは思いますが、生まれながらの「発達障害」者として、生涯、そして子々孫々、実験や間引きの対象になるよりはマシではないかと思われます。騙されてきたことが判って、PTSDに対処する場を新たに設ければ、そこには登校できることでしょう。
ちなみに、S先生( http://ameblo.jp/phantom-nightmare/ )が仰る
「何を話しているか(DSM的、表層意識的) ではなく、何を話していないか(無意識のトラウマ)を絶えず感じながら(ラポール形成) 話せ」
というとき、有色人種なる日本人共通のトラウマは、
「世界広しと雖も日本人だけは何をされてもPTSDにならず、生まれつきが悪い」
と西洋白人たちが予め決めてしまっていることです。日本人が常識的なことを言うと、集団ストーカーを組織して総攻撃をかけてきます。
話を元キンコメ高橋容疑者さんに戻すと、元キンコメ高橋容疑者さんは、
http://bit.ly/fuanDisorder
ゆえ、「不安の封印装置」(©中尾相談室さん)として相方さんを必要となさいました。夫殺害バラバラ事件の歌織さんのケースでは、
「『不安の封印装置』としての夫の確保」
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-2710.html
ということです。そんな風に「確保」された配偶者は性別によらずPTSD発症リスクを負わされます。息子や私も、元夫から「不安の封印装置」として利用されましたが、暴言や暴力に対しては常に、正当防衛や逃散を行ない、殺害されないように身を守りつつ児童虐待防止に関するフォーラムにも出て、ありとあらゆる情報を集め、勉強して何とか今日に至ります。
家族内で誰がPTSDの震源(加害者)なのかは、再度、
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12118949225.html#c12813608848
にも書きました。
(1)科学的に feasibility check ができないのがPTSDによる認知機能の歪みを示し、
(2)科学者が detachment(公平無私)を徹底して、オープンに議論することを許さず、
(3)我意を通そうとし、
(4)無法エリアを拡大する
のが「加害者としてのPTSD」です。
コメントありがとうございます。
いろいろと厄介なことですが、よろしくお願いします。
S先生の論文はコピーしてみました。
これから拝読して、いろんな場所で引用したいと思います。
たくさんの人がダウンロードしているそうですが、何に使っているのでしょうね。
加害者としてのPTSDの「不安の封印装置」に「確保」されたくはないものです。
自分たちは認知の歪みだらけの我意を通して無法エリアを拡大しながら、言論封じのセルフネグレクトに追い込もうとする手法は本当に怖ろしいですが、ターゲットにされても、あきらめず、サバイバーにならないといけないですね。
私もidthatidの悪質さを広く世間に知らしめようと思います。
書いたり話したりすることで、気づきも起こるし洗脳も解けるので、いのちを守るために必要不可欠な作業です。
世間では「空気を読んでくれない」相手をアスペと呼ぶようで、ADHDよりアスペの方がよく使われているように見受けられます。
心理職は「自覚のないタイプ」で更に度し難い存在ですね。
公認心理師については,書かれているとおりだと思います。
「時代のあだ花」になるでしょうし、心理職の「集団自殺行為」だと思います。
流行の「認知行動療法」も「損得」しか考えない「医療コバンザメ」の象徴でしょう。
香山リカが今の時期に狂人と化したのもわかるような気がします。