昨夜
札幌市豊平区の
アルバイト従業員の女性(23)が
頭などを殴られて重傷を負い
母親(52)は
胸など数か所を刃物で刺されて死亡しました。
元夫(30)は
昨年1月
家庭内暴力などを理由に離婚した後
ストーカー化しました。
警察から
女性と接触しないよう電話で
注意があったばかりだそうです。
idthatidも
警察から注意されましたが
ネットストーカーをやめず
代理人弁護士まで脅迫する始末です。
警察から電話があるって
普通ではないですよね。
それを無視するような事例は
危険と考えてよいでしょう。
「警察から電話があるって
普通ではないですよね。
それを無視するような事例は
危険と考えてよいでしょう」
という点に同感です。
自分が“politically correct”だと思い、エンパシーがあると確信しておいでなので、「義憤」から「天誅」を下す気になっておいでなのでしょうか。
三鷹トーマスさん
http://bit.ly/20jFZAH
の例においても、警察から注意や警告を受けていながら無視していましたね。我が家の元夫も、日本の警察も司法も無視して、殺害予告をしたまま野放しになっていますので、引き続き、警戒しています。
「義憤」から「天誅」を下す神と化しておられます。
私からは「妄想」の領域に入られたと見え危険極まりなく感じますので、警戒中です。
翠雨先生、本当に危険ですので、十分にご注意ください。国際的に不安定な時代にあっては、誰が誰の背後で、いかなることをしているか、不明だからです。そして、日本文化の象徴が見える人は少数派なので狙われやすく危険なのです。日本文化の象徴が見える人を増やさねば、どうにもなりません。
先ほど、「育児は常に社会的な営為」という世界的常識を尾木ママさまのブログに失礼ながらコメントしました。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12126627673.html#c12820541544
13 ■育児は、常に社会的な営為
仰るとおりで、私どもも先祖代々、常に子育ては地域で出会える人たちとともにやっています。伝統的に育児とは、社会的な営為です。幼稚園とか保育園とかに行かないお子さまが圧倒的な多数であった時代にも、地域で子育てをしていたのです。
当然、私も姪や息子を地域のなかで育てました。公園で、ランチの話ばかりして、お子さまを全然、見ておいででない母上様たちのお子さまたちが息子に暴言や暴力を振るうことも多々ありましたが、私が子ども集団の中で、その子の躾もしました。当然、息子にも、正当防衛と逃散(=正当防衛をやりきれず多大な被害を受けると判断した場合は逃げること)を実地で教えました。ランチの話ばかりして、お子さまを全然、見ておいででない母上様ですから、私がその子に注意をしたことにも気づいていませんし、私は、彼女に挨拶をしても、あちらはスルーする状態でした。一般論として、その子たちよりは、保育園に行っていたお子さまたちのほうが小学1年生の春には、真っ当に育っていたと言えます。
育児は、常に社会的な営為です。
有料か無料か、
施設がないとできないことか、
…ということとは別問題でしょう。
あ* 2016-02-09 06:40:25
私の元夫を最終的に手に負えないほど凶暴化させた切っ掛けは、最初は、某メーリングリストを主催なさっていた大学教員夫妻ではないかと推察しています。あまり文学的でない人たちを無教養な「アスペ」として嘲笑しておいでですが、哲学は抜けていても、ご本人さまたちは「無神論」で「科学的」だそうでした。しかし、その大学教員夫妻とコンタクトを取るように私に促したのは当の夫だったので、「自業自得」ですね。ハーマンが基礎にない心理操作をやられまくってトラウマ複合体が肥え太らされてしまったのでしょう。元夫は、今もなお、殺害予告をしたまま野放しになっているので、息子だけでなく私も警戒を解くことはできませんが、あの人たちが反省しない限り、警戒を解くのは無理な相談です。あわよくば、日本人一族が「異常」だから全ての悲劇があるということにして、幕引きを狙っていそうです。これまでも、そういう扱いをされてきましたからね。息子の誕生日には、父方の祖母がオヤジ母語で絵ハガキをくださり、お祖母さまの愛情は本物だけれども、オヤジのトラウマ複合体を肥え太らせた人たち(=オヤジ母国の出身者が組織した集団ストーカーたち)が何ら反省することなく大学人として権威を持っている日本社会では、お祖母さまのおいでになる方角に向かって、幸多かれと祈りつつ手を合わせるばかりです。もうコンタクトを取ることもないまま、寿命が尽きそうな高齢者です。申し訳ないことですが、かつて息子だったオヤジをネグレクトなさったツケが回ってしまったのでした、「専門家」たちがオヤジのトラウマ複合体を育てたために。ハガキを読んだ息子も、内容をほぼ正しく理解したようですが、理解した内容の正確さに不安があるからと、オヤジ母語の辞書を米国アマゾンで買ってくれというので、発注しました。実は、 http://bookline.hu では、本それ自体は現地価格、国外へは FedEx で GLSという会社が即、送ってくれるので、私はそれで先日、正書法の本を買いましたが、息子は、GLSの送料は高すぎる、米国アマゾンで入手できる辞書だけで良いと申しますので、米国アマゾンにて発注し、今、到着を待っています。しかし、米国も一体、どうなってしまうのか先行き不透明ですね。他所さまのブログ記事に
http://ameblo.jp/don1110/entry-12125503820.html#c12819966761
とコメントNo.1しました。
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12126036446.html
こちらの記事とコメントも参考になりますね。日本人が置かれた国際情勢です。
ありがとうございます。
idthatidも阿漕で稚拙なことばかりしてきたので、「自業自得」としてかたちになりつつあります。
「天誅」のつもりが「天に唾する」結果となったようです。
今後は、裁判所以外でも釈明を求められることになるでしょう。
もう嘘は通用しないので、試練ですね。
釈明を求める人たちも、丸め込まれると信用を失う結果になるので、追求はすでに厳しくなっていると推測します。
しかし、世の中はますますいろいろと不穏な状態ですね。
気をつけようと思います。
仰るとおりです。「自業自得」と言っても、私の元夫は心理学素人なので、元夫のトラウマ複合体を「治療」と称して肥え太らせた心理職&精神科医こそが真の悪党たちです。そして、idthatidさまが本当に心理職なのだとしたら、素人の「自業自得」とはレベルが違う「人道上の罪」なので、心理学や精神医学、神経医学など、あらゆる学会が国際レベルで糾弾して、自浄作用を働かせる必要がありますね。
idthatidにより現在進行形で行われている悪事はまさに「人道上の罪」です。
これ以上罪を重ねることがないようにと祈りながら、被害の発表準備中です。
連投、失礼します。
先ほど、他所さまのブログ記事にてコメント
http://ameblo.jp/shyusui/entry-12126066164.html#c12820169202
を拝見しました。「自力で止められない」というのが「ウソ」=事実誤認ですね。
自力の果てに他力が働くこと( http://bit.ly/1ne0Ed2 )は、禅宗のある日本文化が理解できる人には(日本人であろうとドイツ人であろうとアングロサクソンであろうと何人であろうと)常識です。
しかし、この方は、素人さんですし、「自力で止められない」ということにしておきたいのでしょうから、そっとしておくことにしました。
世界中の「専門家」から、まず、デタラメを一掃する必要がありますね。
ブログを読んで、idthatidは「打算を理性」と勘違いし、他者に「頭が悪い」と言っていたのだとわかりました。
はにわは、「解離は自力で止められない」と嘘をつきます。
専門家批判をできる理性など保持されていません。
しかし、私もとりあえず、前者だけを提訴しました。
まずは似非「専門家」からです。