川崎市の
多摩川河川敷で
昨年2月
中学1年の
上村遼太さん(当時13歳)を
仲間2人と共謀して殺害した
リーダー格の無職少年(19)に
判決が言い渡されました。
イスラム国のような
痛ましい事件に
多くの人々が傷つき
今もPTSD予防中です。
加害者も被害者も
置かれた生育環境に問題があったことが
判明していますが
学校に出入りする専門家も
この体たらくです。
流行しているのはPTSDですから
教育委員会は
PTSD予防教育をするように
指導し直さねばならないでしょう。
教育委員会も悪い意味でのお役所仕事に陥らないで、再発防止=PTSD予防をお願いしたいところです。
身近というか…面識はなくても地域の人々も事件現場の河原にお花を供えてPTSD予防を続けているのですから、それを撤去するような心ない=悪い意味でのお役所仕事は、なさらないように、お願いしたいものです。翠雨先生が
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12123409893.html
にお書きになったことです。
心ないお役所仕事ですね。
私も例の記事を思い出しながら書いていました。