すべての飛行機搭乗者に対する
前科照会が
実施されるようになるそうです。
危険物の多くは半永久的に危険物ですが
危険人物(加害者型PTSD解離人格)は
治癒することもありますから
一律に搭乗拒否としてしまうと
問題があります。
日本の場合は
社会的ステイタスのある人の
解離行動も少なくないので
渡航できなくなれば
国家が機能不全に陥ります。
韓国は
陸路もあるからいいですが
船酔いする人は
アメリカには行けないですね。
イ・ビョンホンは
飛行機の中でパニック発作を起こしたそうですが
そういう対策の方が
大事かも。
私は
アメブロに「ネットストーカー歴」を
表示してほしいです。
100万くらい出費しましたよ。
「前科がある」とは、犯行の時点では間違いなく加害者型PTSD( http://bit.ly/1RAvSY8 )でした。キレて(=解離して)犯罪行為に及んだことがある上、刑を受けたものの、刑務所は行動療法( http://bit.ly/2436Rd2 )なので「治癒」しているかは不明です。有期刑ではあっても、独房の死刑囚のように他の受刑者との関わりを絶ち(「早く出たいよねー、出たらもう、捕まるなんていうドジは踏まないぜ」などと慰め合うこともなく)深く自省して加害者型PTSDが治癒した人もいるでしょうし、実は冤罪で、初めからPTSDではない人も混じっているでしょうが、出所時に鑑別診断によって確認したわけではないので、飛行機搭乗前に全員について前科紹介を行ない、搭乗後、機内で解離状態を見たら直ぐに「VIP保護室」( http://bit.ly/1T1zaVc )にお招きしてVIP待遇にすると、「保護室」内で解離して暴れても無問題です。「お客さまのお加減がすぐれないようでしたので、VIP室にて、お休みいただきました」ということで人権侵害にもなりません。前科がなくてもパニック状態になった搭乗者を保護することも可能でしょう。また、客室乗務員は、性の切り売りを業務の一部として労働契約を結んでいるわけではありませんので、(前科の有無に関係なく)乗客の誰かがお尻を触るなどの犯罪行為をした場合、それは解離状態でなされたという判断から、「お客さまのお加減がすぐれないようですので、VIP室にお越し願います」ということにすれば、客室乗務員は痴漢犯罪から守られ、これもPTSD予防になります。
そういうわけで、(世界的に)精神鑑定を根本から書き換えるしかない今、飛行機搭乗前に全員の前科を照会しておくことは、受刑はしてもPTSDは治癒していないため「VIP保護室」を必要とし得る可能性が高い搭乗者が誰であるか、あらかじめ乗務員が把握し、機内で解離した搭乗者は「VIP保護室」にて鎮静を待ってあげる…と対応を決めておくことは、PTSD予防になります。
誰かが機内で解離した際、逃げられない飛行機のなかで「逃げるか、闘うか=その場に踏みとどまって状況に対処するか」の選択( http://bit.ly/1SoQPpO )では、その場に踏みとどまって状況に対処するしかないわけですから。解離しそうになった本人が「保護室」に入れてもらえるように依頼することも可能ですね。以前、翠雨先生のブログ記事( http://bit.ly/1Qeqp3D )にコメント( http://ameblo.jp/raingreen/entry-11601483717.html#c12365506074 )しました。
「辺獄の子ども」(=PTSD児またはPTSD大人の「アダルト・チルドレン」が他罰的なケース)も「発達障害」(=PTSD児や「大人の発達障害」=PTSD患者が自罰的)なケースも、全部、PTSDなので、PTSDに対処すれば治りますね。そのためには、治療途中の状態で、解離しないように工夫することもポイントになります。
「前科がある」と言ってもいろいろですね。
丁寧に分けていただき、ありがとうございます。
これも「前科」ではなく「解離行動(PTSD)」としてとらえた方が現実的だということで。
リンボの子どもほどではないですが、耳が痛くて泣き叫んでいる子がよくいて、おかあさんがあやしておられますね。
痛くて不安で大変だと思いますが、そこから得られたものは大事だと思います。
それをこじらせて自閉症のようになった子もいました。
他人を母親と間違えて甘える大人がいますから、空の上でも保護室を有効利用できるよう、訓練されるとよいと思います。
客室乗務員にもPTSD予防教育が必要ですね。
日本の航空会社の場合は、「ゴリホーモって知ってる?」と言い録画するだけで、機長命令で降ろされていました。