民主党の
中川正春元文部科学相は
昨日
民主、維新両党の合同代議士会で
金銭授受問題で辞任した
甘利明前経済再生担当相が
睡眠障害で自宅療養していることを引き合いに
「いよいよ攻勢を掛けていきたい。
安倍晋三首相の睡眠障害を勝ち取ろう」と
あいさつしました。
戦略にPTSDを利用するとは
さすが元文部科学相ですね。
学校現場に多いPTSD問題を否認させ
(ダチョウ症候群)
悪用だけします。
Researchmapに登録がなく
私の名前を調べて
ネット上に誹謗中傷だけを書くという
悪用をするストーカーidthatidも
スクールカウンセラーです。
Researchmapに登録がなく
Researchmapを悪用だけするのは
困りますね。問題点をオープンに議論して
事実の共有を進め、
合意を形成しようという態度がないわけで、
それだと、批判ではなく
嫌がらせにしかなっていません。
そういうのをストーカー行為と呼ばずして何としましょう。
堂々と「解っていない」「ドシロウトだ」と書いて、その「批判」が当たっていようと勘違いであろうと、
問題点をオープンに議論して
事実の共有を進め、
合意を形成しようという態度があるブロガー氏には、コメントしても無問題です。
http://ameblo.jp/scg425/entry-12129698423.html#c12823226609
「素直になろうね!!」
という点に同感です。
事実の共有を進めて、人類史的なPTSD問題に対処しましょう。
あ* 2016-02-17 12:57:33
問題点をオープンに議論して
事実の共有を進め、
合意を形成しようという態度がある人の間では、
「ガラスのプライド」( http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-420.html )など問題になりませんので、トラブルにはならないものです。
ただのブログなので「好き、嫌い」によって「来ないで」と仰る人は、おいででしょうし、それはそれで構わないのです。ほいほい書いて、
「話が逸れているので、コメント消しました」
「無駄に長いのでカットしました」
などということも互いにあると思いますが、それだけであって、
idthatidさまのように「トラブル」にはならないでしょう。
況してや、警察から「やめたほうがいい」と言われた行為を続けて、
直接には何ら関係のない私に出廷しろとか、私としても寝耳に水です。
一体、何をどうなさりたいのでしょうか?
ここをご覧になっているなら、呼びかけたいと思います。
スクールカウンセラーさんなら、今こそ
事実の共有を進めて、人類史的なPTSD問題に対処しましょう。
そうすれば、これ以上、平行線になりません。翠雨先生に慰藉料をお支払いして、
PTSDが蔓延した社会に対処するよう努める中で昇華(=ユングの言う個性化)しましょう。その実践プロセスをResearchmapにお書きになると良いと思います。それが本来のResearchmapの使い方です。
実は、私も所属なしでもResearchmapに登録できると知った時、一応、登録したのですが、PTSD問題は専門外だからResearchmapに書くのは妥当ではないと考え、PTSDに絡む話は一般ブログに飲み書いています。なので、PTSD問題ばかり学習&研究している現在、恥ずかしながらResearchmapに書くことがありません。
しかし、idthatidさまは、心理職なのですから、Researchmapにお書きになることがたくさん、あるはずです。
流石にResearchmapの悪用は利用者からの反響が大きかったです。
特に心理職が個人情報を出したがらないのは、はにわのような人たちに知られたら大変なことになるからです。
idthatidは心理職としてありえないことを堂々と行い、正当性があると開き直っているのです。
多くの専門家がこれを知ることとなり、みな驚愕しています。
これとキツネ時代のコメントで、この人はもうアウトです。
「はにわ」ブログの「とおい」でもあると知られたら‥(すでに、かなりの人が読んでますが)立ち直るのはかなり難しいと思います。
idthatidの実名検索では、論文が最初に出てくるのですが、論文の共同執筆者にとってはいい迷惑だと思います。
「末席を汚す」とはこのことを言うのでしょう。
なんかドラマみたいな話です。
全然、畑違いの私は、誰方さまとも面識がありません。しかし、idthatidさまは論文がおありなら、その解説をResearchmapに出していただけたらと存じます。共同執筆者がいたということは、何かしら後世に残すに価するものがあったはずで、そこをベースに立て直せば良いので、翠雨先生を腐す必要は一切、ないはずです。
残念ながら、ご本人が解離人格がある人物の実例になってしまわれたようなので、このまま、ストーカー事例研究の研究材料になられてしまうのでしょうか。私どもは、研究材料にされましたので、子どもに負の連鎖をしないように自己開示をしました。idthatidさまも、なさったら如何でしょう。
「矢面に立つ」と仰ったのですから、それくらいのことは、なさったら良いでしょう。そもそも、誰も矢なんか放っていませんでしたよ? 今も、放っていません。
スクールカウンセラーさんなら、今こそ
事実の共有を進めて、人類史的なPTSD問題に対処しましょう。
CiNiiには出されていますので、Researchmapに解説を書かれたらいいですね。
研究材料で終わるのを避ける唯一の方法かもしれません。
あまりに極端な行動に奔られたので、今おおきな引き戻し現象が起きています。
超外向的に傾きすぎたヒステリーが失神や失声等で内的に引き戻される「補償」作用が、社会的にも起きているのです。
まずは矢を盲滅法に放ったのが自分であると認めることから始まるのでしょう。
「いい年をして」「惨め」なのはどちらなのか、知らないのは本人だけとなりました。