長野県で
52歳の男性が
ナイフで刺されて死亡
同居する弟が
逮捕されました。
滋賀県彦根市では
高校3年の少年(18)が
大学受験に失敗
八つ当たりで
小学5年の弟(11)を刺し
逮捕されました。
これらも
大人の発達障害とか
フツーと片付けられるのでしょうね。
長野県で
52歳の男性が
ナイフで刺されて死亡
同居する弟が
逮捕されました。
滋賀県彦根市では
高校3年の少年(18)が
大学受験に失敗
八つ当たりで
小学5年の弟(11)を刺し
逮捕されました。
これらも
大人の発達障害とか
フツーと片付けられるのでしょうね。
「八つ当たり」( http://bit.ly/1oZ3wM1 )もPTSD症状だと指摘すると、嘲笑されることがほとんどで、嘲笑しなかったのは、katsuko( http://ameblo.jp/sannriku/ )さんくらいです。翠雨先生は、専門家(←括弧つきの所謂「専門家」ではない、普通名詞の専門家)なので当然ですが。
『広辞苑』の「当たり散らす」を見ると、
「自分の不愉快を原因として、関係ない周囲の人までわけもなく怒る。『妻に当たり散らす』」
これを英語にすると、
He takes his anger on his wife.
みっともなさが全開で、普通の人は、やりません。況してや、スポーツや武道で身体を鍛えた人が「妻子に当たり散らす」のは、身体だけ鍛えたけれど、メンタルが弱いというか、PTSDでストレス脆弱性が生じてこそ為し得る解離暴力犯罪です。犯罪は、すべて解離してこそ為し得ることです。
夏目漱石や井上ひさし氏は、「妻子に当たり散らす」人だったようですが、殺害して済ませようとまではなさらない抑制があったので、犯罪者として世間が「警策」で打つ(=「集合的無意識」の「しっぺ返し」を受ける)ことはありませんでした。
「妻に当たり散らす」際には、「妻に当たる」だけではなく、「散らす」何かがあるわけですが、それは、日本語では明記されません。「散らす」何か、それは「怒り」であることは、日本語と英語の両方ができる人なら、誰でも知っています。
He takes his anger on his wife.
ですから。
日本語とフランス語ができる人なら、怒りを発散させず、「毒づくイエス」も現地語(このケースでは 「ケセン語」 http://bit.ly/21mnmyy )で許さないようでは、こころのケアはできず、抑圧するしかない状況に追いつめれば「アンニュイ」(ennui http://bit.ly/1QveqVR )になることは、簡単に理解できそうです。
ロシア人エリートさんは、母語のロシア語のほか、英語とフランス語ができるのは当たり前なので、今、ロシア外交が頑張れるのかも知れませんね。
それはさておき、「翠雨先生に八つ当たりする」( http://bit.ly/1Tw9kry )ほうが「妻に当たり散らす」DVオヤジよりもPTSDとしては重症です。大きなトラウマ複合体( http://bit.ly/1HUyMyz )を抱えておいでなのでしょう。私の元夫と同タイプですね。
英語等に「甘え」がないように(子どもはお母さんに甘えるが、言葉としてはない)、日本では「怒り」が抑圧されがちなのではないでしょうか。
抑圧したものが発散されるので「大変な攻撃性」を生むし、とても「みっともない」ですが、本人はやめられないようですね。
idthatidなんかも、私の関係者を恐怖に陥入れながら「連絡しただけ」「確認しただけ」、提訴されても私を「(頭が悪すぎて)可哀想な人だとしか思わない」と書いています。
治らない日本人の腰痛はたいてい「怒り」の抑圧だろうという説がありますが、身体化せず、外部に当たり散らすのがストーカータイプなのかもしれません。
被害者はたくさんいるので文字通り「八つ当たり」で、この意味でも日本の現在を「象徴」するようなPTSDのタイプです。
idthatidの脳内では、被害者は加害者で、集団ストーカーされているかのような実感なのでしょうね。
本当は集合的無意識からのしっぺ返しが起こっている、つまりは「天に唾した」と悟るときなのですが。
最初は何もわかりませんでしたが、いろいろ見えてきました。
これは凄い事例です。
ありがとうございます。
すみません、一語、脱落しています。
自分が持つ “one’s anger” を “take” して外へ “out” 「散らす」ので、“out” が要りますね。「妻に当たり散らす」は、
He takes his anger out on his wife.
です。
そう言われてみれば、「腹いせ」という言葉もありますね。
「腹居せ」説や「腹癒せ」説がありますが、集合的無意識的にそれらの複合体ではないかと思います。
現象を多角的に説明していますが、「怒り」はやはり入ってないですね。
長年の重症便秘で全身がおかしくなった自覚のある「はにわ」は、idthatidという「共依存対象」を失い、「怒り」が脳内に渦巻いて苦しくなったので、おおきなぬいぐるみで癒やされているそうです。
「はにわ」さん、誰方さまか存じませんが、お大事にと思います。
日本人は、『徒然草』第十九段にあるように季節の移り変わりに癒されつつ、
「おぼしき事言はぬは腹ふくるるわざなれば、筆にまかせつつ、あぢきなきすさびにて、かつ破(や)り捨つべき物なれば、人の見るべきにもあらず」
http://roudokus.com/tsurezure/019.html
ですから、元々、あまり怒りません。ただ、「おぼしき事言はぬは腹ふくるるわざ」ではあるので、我が家の愚息もそうですが、「言うべきことは言わなきゃ」であり、緘黙の兄は「アンニュイ」系の人で、泣くに泣けないから緑内障になり、叔父は焦ると吃音が出るのに、大学で講義をするときは大丈夫でした。心から言うべきことを言語化できないことは「腹ふくるるわざ」で、その先に「腹が立つ」さらに「頭にくる」ので脳溢血で落命なさったりします。憤死は、ご本人の弱い臓器で起きると考えられるので、「脳溢血」とか「心筋梗塞」とか分類はできますが、PTSD突然死=憤死ですよね。憤死も避け、似非「認知症」から似非「平穏死」も避けたい( http://bit.ly/1TwiFj5 )ものです。晩発性PTSDで拒食症になった時も精神科医と身体医の連携で胃瘻( http://bit.ly/1KG5Dhs )を一時的に使っても抜去できて自分で歩いて帰れるようになると良いと思います。PTSDへの対処なしに、ただ生きる屍として胃瘻を付けて寝かせきりにするのは、患者さんの人格権を無視しているため「医療」とは言えません。PTSD否認社会を放置して人々を「安楽死」や「ハイデガー風の尊厳死」に誘導するのは「人道上の罪」です。それでは、PTSD負の連鎖が延々と続きます。放射能恐怖トラウマ( http://bit.ly/1LDDRxd )に食われて、早晩、人類は滅亡することでしょう。
「こころのケア」の理解が浅いと、何故、ケセン語( http://bit.ly/21mnmyy )聖書なのかも理解できず、「日本語、読めるでしょ?」と思うでしょうし、治療契約も結んでいない赤の他人に「感情の吐き出し」をすべきだと迫ったりします。katsuko( http://ameblo.jp/sannriku/ )さんのメッセージボードに紹介されている弓場清孝氏は、騙し討ちのような形で作業中に被曝をなさり健康を害されましたが、これまでも時としてお国言葉で「毒づく」ことはあっても、解離行動に陥ることはなく自己放棄もせず、PTSD予防はできていると思われる方です。こうした有能な作業員さんを使い潰しつつある日本は滅亡へとひた走っています。原発事故後を破綻させないために不可避な被曝業務のみ、広く少しずつ担うようにして管理被曝を徹底することによってしかマンパワー確保の道はないのに、それを無視して原発再稼働を進めるなど正気の沙汰ではありません。放射能PTSDが蔓延していく所以です。
私も面識がないのですが、多重人格の自覚があるそうです。
「破(や)り捨つべき物なれば、人の見るべきにもあらず」であればよかったのですが、風流を解せない困った御仁です。
弓場氏の毒づきはPTSD予防の作法に則ったものですね。
「日本では『怒り』が抑圧されがち」という点に同感です。
そして今、小林節( http://urx2.nu/x5yG )氏が学者さんとして社会の表舞台に出ておいでです。議席が取れるかどうかなんか、どうでもいいんです。
PTSD現象として皆で観察しましょう。そして、PTSD予防&克服の道に踏み出すことがポイントなのです。そのときには「三方よし」( http://urx2.nu/x5yU )になるのですから。
ちなみに、これ、ヤッホーJapanでは検索できますが
Googleさんではダメなんですよ、現時点では。
「国民怒りの声」ですか。
いいですね。
腰痛人口が減りそうです?
「風流の初やおくの田植うた」(© 松尾芭蕉)
http://www.bashouan.com/psBashouPt08B05.htm
風土と現地の人にあった暮らしに労働歌がその土地の風流の源泉ですね。
記紀に書かれた伝承の時代には、陰陽五行があり、
それを元に「おむすびころりん」( http://bit.ly/1T0Oa6s )で共生し、
「お相撲くまちゃん」が八卦よい残った…。
風流=「聖人が後世に残し伝えたよい流儀」(『広辞苑』)を学ぶにも、どなたか偉い人と共に埋葬されてしまって空虚な埴輪さんも、身長120 cmくらいまで退行なさって心理療法をなさればよいということでしょうか。
「ナチスに学ぶ安倍晋三の共犯者である「T4作戦」なPTSD否認自称精神科医たち
歴史はそのまま繰り返されている」
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12131115600.html
精神科医たちを止め、精神科医の下で働く公認心理師になろうなどという心理職の自殺行為を止める必要があります。関連した記事
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12132281839.html
を先ほど書きました。
句を詠んで関を超えてゆくというのは興味深いです。
心理療法でも、脱皮しようともがく人たちに表現することをお勧めしますので。
そして、疲れ果て、昔の記憶の懐かしさと初めて見る風流で絶句してしまうというのは、何とも瞑想的です。
翻弄され続けてきたので疲れて、退行されているみたいですね。
これ以上どこからも操作されずに真の自己を見つける方向に再生できればと案じます。
自衛隊の携帯食が缶詰からレトルトに変わるというニュースが出ていましたね。
エセ心理職にはきな臭さがわからないのでしょうかね。
仰るとおり似非「心理職」には、何も判りません。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12132908964.html
に以下のコメントができましたが、すぐに蒸発しました。
6 ■発達障害論が発達を障害させます。
> うめまよ 様
傍から失礼します。 発達を障害させるトークンエコノミーをなさると、益々「発達障害論」に沿った解離人格を育てることになりますので、お奨めしません。我が家は、先祖代々の伝統的な子育てゆえ、発達障害論者にアスペ攻撃でいたぶられましたが、発達障害児として子育てをしたことは、ありません。 褒められなければ動けないような人に育てることは、生まれつき=生物学的なバラツキがどうであれ、本人が本人の人生を歩めなくなるので、人道上の罪と言えます。 尾木ママ先生の記事を よくお読みになり、 教育とは何か? 考え直されては如何でしょうか。
あ* 2016-02-26 10:46:25
「発達障害論」批判は、世界的にタブーのようです。
その一方で、PTSDが被災地で悪用され続けているのです。
翠雨先生のブログ記事
http://bit.ly/1Oz0HFT
にも書かれています。これが理解できないのは、我が家の息子の幼児期くらいの日本語さえできない言語リテラシー障害者ゆえ、言語的アプローチでも心理職としては仕事ができない似非「心理職」だけでしょう。
うめまよさんは、心理職の回し者みたいな方ですね。
トークンエコノミー法を、周囲から批判されても「ブレずに」やることが大事だそうで、洗脳の成功例でしょう。
尾木ママの記事もちゃんと読んでないし、なぜ採用されたのか不思議です。
以下のツイート
#兄弟 #喧嘩 で #殺人 の #憎悪 も http://urx3.nu/x6eE #発達障害 ではなく「殺しなさい、あなたも殺される」 http://urx3.nu/x5Ft 状態の #加害者型PTSD( http://urx3.nu/x5Fh )も
またか…のメッセージ
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が出て、できません。背後に PTSD否認で日本人を殺し合いに誘導する策謀があるのかも知れませんね。
PTSD否認の精神科医は、ネットでは保護どころか優遇されていますものね、日本では。
kyupin医師は、ずっとブログを拝読していたら、
ご自分では認識できていない認知機能の歪みがあることが明らかになりました。あのブログは、
「PTSD否認精神科医の認知機能の歪みとは、こういうものだ」
という素晴らしい実例になっており、拝読する価値があります。
拝読する価値があるのは、kyupin医師がご本人なりに常に
“honesty & diligence”(=正直親切)
を貫いて臨床をなさり、ブログをお書きだからです。そして、
妄想性障害には、周囲に信じさせる力があること
http://ameblo.jp/kyupin/entry-11547351696.html
「患者さんは主治医以上に良くならない
…それじゃ、治らないとおんなじだ」
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10358681168.html
ということになっているわけです。
普通に治したほうが良いに決まっています。生き証人もおわしますよ、日本には。
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12175093760.html#cbox
コメント No. 32
無題
>あ*さん
「現状、精神科に行くと死にやすい」 その原因は、PTSD否認の精神科医が多いから。…まったく、その通りだと私も思います。PTSDと診断して、正しく治療したならば、失わずに済む命・人生が相当数にのぼり、世の中、愕然とするだろうなぁと思います。私も愕然とし、デタラメな精神科医とは手を切り、正しいPTSD治療を求めた次第です。私は、ありがたいことに、命拾い致しました。…以下略
======
と、お書きのメリーさんは、順天堂大学(越谷病院かな?)で治らなかったようなのです。以前、ブログに何やら見覚えのある領収書が。
そりゃ治りませんよ、私の主治医も流石に投影してくるほどのバカではありませんでしたが、PTSD否認の精神科医の一人ですから、患者は自己分析だけを頼りに回復への道を歩む必要があります。それでも、「アスぺ」ラベリングや「非定型精神病」ラベリングなどをしてこず、「軽症うつ」として処方してくださったのが
他者の人格を無視して、投影を行ない、心理操作をやり放題するような
心理職や精神科医に比べれば、格段に良いと思いますね。
倫理を守るには、
「薬には注意」
と呼びかける必要がある件については
翠雨先生の記事を拝読し、以前、コメント
http://urx3.nu/uQyJ
を書きました。
人が天寿を全うできる=「平穏死」を迎えられるように
PTSD否認状態に気づき、
人類レベルのPTSD現象に対処する必要があります。
シモンドンは、西洋学問史を批判( http://urx3.nu/x6fL )することによって
広範囲にわたる「知の欺瞞」を払拭することを目指したのだと理解し、
我々庶民も「物質」に振り回されないシステム設計を考えましょう。
石油など「物質」に関連する真相は藪の中でも…庶民のやることは常に唯一つ、
PTSD予防&克服ですね。
Twitterもアメブロと似たようなことになっているのですね。
kyupinやジョージ等困った輩がなかなか退場しませんが、PTSD予防&克服の方を向いてれば、庶民は安泰です。
どこにコメントするか迷いましたが、ここにします。
https://twitter.com/franoma/status/755142347688517632
Pink Floyd – High Hopes
https://youtu.be/7jMlFXouPk8
via @YouTube 4分28秒から…
おっきいクマさんがご #出演 です。> @PTSDSUIU 先生。
4分42秒には #遺棄 されます。 #象徴 ですね、 #人類 レベルの。
6:15 AM – 19 Jul 2016
…とツイートしました。
象徴論が変なユング派「専門家」には理解できないので困りますね。
あ〜どうしたものか
…と思います。
ありがとうございます。
この映像もいいですね✨
https://twitter.com/franoma/status/755173775914639360
クマさんの icon のお母さんにもツイートしてみました。
https://twitter.com/franoma/status/755173290440740864
@hahaguma 「みんなちがって、みんないい」なら #発達障害 ラベリングされないでしょ、いくら愚息だって。では何故そういう発想が出てくるかといえば「子どもは飼い馴らす」 #アベ政治 故ですよね。#僕のあの帽子どうしたでせうね… #頭 を守る #教育基本法 はどうしました?
7:51 AM – 19 Jul 2016
頭がオカシイ心理職や精神科医から
子ども達を守らねばなりません。
我が家の愚息は、もう、随分な被害を受けてしまいましたが、
胆力を鍛えてサバイバルします。
頭がオカシイ心理職にそそのかされた未治療PTSDも「飼いならし」ごっこに参戦しますから、この世はもう戦場ですね。
サバイバルいたしましょう♪
小林節さんが「マジで怒ってます」と、
腰痛人口が減るということで、こちらに書きます。
https://twitter.com/franoma/status/822729364223586304
http://ameblo.jp/scg425/entry-12140247652.html#c12908360506
コメント No. 1. 「先生、お大事に。」
を投稿できました。 #アメブロ さん、ありがとうございます。
5:55 PM – 21 Jan 2017
とツイートしました。
コメント内容:
釈迦に説法みたいで恐縮ですが…と言いつつ、
率直に書きますと、
慶應義塾大学名誉教授の小林節さんという御仁がおわしまして、
「マジで怒っています」そうです。
実は、小林節さんがマジで怒ってくださると、
日本人の腰痛やら、ぎっくり腰が減ります。
本当です。
実は、私事で恐縮ですが、私の兄も、ある朝、夫婦喧嘩をして、ぎっくり腰をやりましたが、今の嫁さんは、人格無視をゴリゴリやって制圧してくる心理職とは違いますので、関係を調整してOKでした。ついでに、今は、小林節さんが「マジで怒ってます」ので、再発の心配は殆どないと私は考えています。
先生も、お大事に。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2017-01-21 17:38:04
===コメント内容おわり===
コメントできてよかったです。
心身が宇宙につながる話ですが、さすが医療人です。
小林節さんは、twitterをやめてしまうのかと思ったら、続けておられますね。
これもよかったです。
国民の腰痛予防&治療になってたんですね。