京都市右京区の市立小で
6年を担任する男性教諭が
学校で決められたテスト回数の
約4割を実施しないまま
成績をつけており
実施したテストも
大半を返却していませんでした。
教諭は
市教委に対し
「授業に精いっぱいで余裕がなかった」と
話していて
市教委は
「懲戒処分も含め
厳しく対応する」としています。
不適応を起こした子どもを
ちゃんと見ずに
処置なしと診断したりするのは
フツーですから
そんな現場にいると
感覚がおかしくなる人も出てくるでしょう。
雅子さまをうつ病扱いしたり
橋下徹を人格障害扱いして
「会わずにわかるとは
サイババか⁉️」と反撃された
精神科医も
これですからね。