TV朝鮮
「耳寄りな芸能トーク かぼちゃの種」で
「最近
新種のストーカーに悩まされたが
法律的にどうなるか気になる」
「(ネット上で)
『イ・サンミンの隠し子はどこにいるか知っている』
『その子を探してイ・サンミンと結婚する』など
小説(ありもしないこと)を書いていた」と相談
弁護士は
「持続的に噂を掲載するのは名誉毀損だ。
そして
これは情報通信網に関する法律上
サイバー名誉毀損に該当する」と
アドバイスしたそうです。
ネットストーカーですね。
現実を完全【否認】すると
妄想が沸いてくるので
(客観→主観)
誰でも小説が書けます。
(面白くないので売れない)
なるほど、
「現実を完全【否認】すると
放送が湧いてくるので
(客観→主観)
誰でも小説が書けます。
(面白くないので売れない)」
という点に同感です。
それとは逆に、面白いから売れる小説のネタは、PTSD問題にまつわる実話だと思った記事があり、コメントを投稿しました。蒸発しましたが。
記事:
http://ameblo.jp/yoruasaaida/entry-12135106218.html
コメントタイトル:
その状態は「PTSD予防中」
コメント内容:
いつも記事をありがとうございます。
「傷つき消耗しながら、元AV女優たちは必死で生きている」
という状況が所謂「PTSD予防中」です。
参考:
http://bit.ly/1VRyCQe
犯罪被害者のほか、性の切り売り、被曝労働などPTSD発症リスクの高い状況に晒された人々がPTSD発症リスクが終わった後も続く「自助努力」状態ですね。もちろん、それ以前から何らトラウマがなかったという意味ではありません。例えば、上原美優さんは、出生外傷も輪姦もトラウマ化していたものの、その状態でPTSDは発症せず、タレントさんとして昇華しようと努めましたが、2011年311でトラウマ複合体がさらに大きくなって耐えきれずにPTSDを発症なさって解離して自殺なさったでしょう。
参考:
http://bit.ly/1TRJiR0
人類社会は戦争トラウマと放射能恐怖トラウマに今なお振り回されており、世界中にPTSDが蔓延しているので、頭の悪い心理職や精神科医が煽っています。例は、以下のブログ記事とコメントをご参照いただけると幸いです。
http://bit.ly/1RILA1y
http://bit.ly/1Y3mQnf
トラウマ複合体を(頭の悪い心理職や精神科医から)肥え太らされてしまった人が加害者型PTSDとして負の連鎖に加担しています。
参考:
http://bit.ly/1RAvSY8
どなたさまも
キレないように踏ん張りどきですね。
http://daily-news.jp/2016/01/29/mizuho-arrested-for-robbery-a-bank-director/
今や大きい市中銀行の部長クラスの方も、医療従事者、警察官もキレますから。
===コメント内容おわり===
福島県庁から真面目な警察官が解離して飛び降り自殺をなさるようでは復興は覚束ないと言えます。
「ストーカー・カウンセラー」idthatidも、世間に知られないように必死で生きていましたが、残念なことになりました。
「元ストーカー」なら、まだ救いがあるのですが、「現役」なので大変です。
踏ん張りどきです。
「妄想」を「放送」と誤記してしまいました。どうも、すみません。
idthatidさまも、妄想を放送作家さんにドラマ化していただけば良いかもなどと余計なことを考えてしまったからです。視聴率が取れないので実現できないかも…という話ですね。
私もよくやります。
言葉が飛ぶのです。
idthatid物語は、ヒットすると思いますよ。
被害は深刻なのに、あのぶっ飛んだ解離言動のために、ギャグになりがちなのだけが難点です。
ギャグになるならヒットするかも知れませんね。
深刻な問題でも、深刻にしないで共有することがポイントだからです。
https://youtu.be/vHxt3hLNLew
https://youtu.be/DWgbcOxLZH0
https://youtu.be/_RgkJd1lLso
実話を拾って、うまくギャグにした筈が、
『ぼくらはもう帰れない』
http://bit.ly/1QN8X6K
カメラマンがアレだし、ギャグになっていないので売れない映画かな〜と思うのです。その反省に立って、そのあと大津幸四郎( http://bit.ly/1LWCGch )氏にカメラをお願いしたのは正解だと思いますけど。
idthatidさまも更生できると吉ですね。
今のままだと「バカボン」になってしまうので、音楽をボサノヴァにしたり、フランス語にしたりするといいかもしれませんね。