覚醒剤取締法違反で
起訴され
保釈後
入院した病院で
精密検査を受けましたが
正常値100~140とされる血糖値が
900以上もあり
夜間のトイレで「不眠状態」
「血糖値が900以上になると
インスリンで抑えるしかない。
急激に下げるのは体に危険なので
理想の数値になるには
3カ月くらいはかかる」とのことで
電気ショックは何回か受けているようですが
下手をすると
悪名高き精神科の
「インシュリンショック」になってしまうおそれもあるそうです。
PTSDは人間性の根本に関わる病ですから
放置すると
心身霊の深いところで
不思議にリンクしながら
複雑化&悪化してゆくようです。
(ますますストレスがかかります)
そして
逮捕でもされないと
治療環境が整わない
厄介なところもあるようですね。
仰るとおり
「逮捕でもされないと
治療環境が整わない」場合もありますね。
亡き父は、相手によっては、仕方なく診察室で「そんなことでは死んでしまうぞ」と、どやしつけたそうで「恫喝医者」でした。www しかし、私の元夫は、ストレス脆弱性がひどいので、静かに客観的な治療可能性を提示するのが最善のタイプでしたから、そうしました。しかし、黄色いサル医者の言うことなんか、バカくさくて聞けるか!という感じでスルーしたので、
http://amba.to/1Rs9xai
にコメントしたような経緯を経て、現在に至ります。黄色いサル医者の言うことなんかバカくさいなら、欧州に戻って治してくださいね…としか言いようがありませんね。それで、欧州に戻る機会もたくさんあげたし、治療費用は、いつでも私が持つことになっていたのですから、夫は治せば良かったのですが、治りたくなくて、黄色いサル家族に暴力を振るい続ける依存症のままでいるほうを選んでしまいました。そのほうが楽だからでしょうね。トラウマ複合体を肥え太らせた心理職だか精神科医だかの介入も状態を悪化させたようで、元夫本人だけの責任でもありませんが。
翠雨先生が記事
http://bit.ly/22tb1sS
にお書きのように、
「時代は変わったように見えても
(日本人の)無意識は
陰陽五行説のまま」
であることは「趣味」の問題ではありません。
翠雨先生のブログにてコメント欄
http://bit.ly/1XBMD4S
でやり取りをしていただきましたが、
未だに「趣味」の問題として捉える人が多数派と思われますので、
議論を続ける必要があります。
idthatidさまも、ストーカー行為については、さっさと謝罪して
議論に参加なさったほうが良いと思います。
本人の無意識に適合した文化と言語によって心理療法を行なうことが治療的です。来談者の(生活文化も含め)文化にある象徴が見えない心理職は「自分には見えない象徴を使っているようだ」と自覚して、発達障害ラベリングをすることは、やめるべきでしょう。
トラウマ複合体を肥え太らせる行動療法は「人道上の罪」だという認識を国際的に共有していくことが課題だと思います。
隠蔽( http://bit.ly/1XBKciT )させず、差別させず、象徴に癒されてPTSD予防あるいは克服の道を行けば、棄民も避けられるのです。棄民の対象になっている人たちも「毒づく」( http://bit.ly/1T3isoE )ことができるようになるからです。この「毒づく」状態を「我を張る」ことと混同して黙らせてしまうと、セルフネグレクト強要を受容させて、PTSDが拗れていきます。我が家の場合も、夫が黄色いサル医者の話など聞けるか!と毒づいたので、では、欧州でお治しなさい…と道を作ってあげました。これは卑屈になったわけではなく、来談者が治療契約を結ぶ相手を選べるようにしただけのことで、世界的に見て社会常識に属する対応です。
傾聴と恫喝の極意が理解できないと永遠に重症未治療患者としての「停滞」(ブログタイトルの下)に堕するのは普遍的な世の習いです。
idthatidに煽られ、利用するだけ利用された挙句の果てに去られて哀れですが、仕方がないですね。
ご紹介のブログに昨日付けで提示されたビデオを拝見しました。
5分17秒から「理想を高く持ちすぎて…」と支援のかたが仰っていますが、
現実検討能力がないだけですよね。人生は生まれ落ちてから後、常に、
「今、ここ、そして自分の現状から何ができるか」を検討して一つずつ実行していくしかありませんから。
7分27秒から41歳の男性も、現実が認識できませんね。
就職活動に失敗して…
9分35秒くらいから「働くのは、もうちょっと先にしようかなと…」いう発言。
これは「明日から本気出す」という「中二病」です。床が腐って下水は詰まって…掃除が行き届いていないというレベルではありませんね。このままでは転落人生です。
記憶をリセットせず、外傷記憶をトラウマ化させず、心身霊一如でリブートを図らないとPTSDは予防できません。既にトラウマ複合体が育ってしまった人も、トラウマ複合体に対処するしかPTSD克服の道はありません。
それなのにブログ主さまの
「威張りたいなら健康で対等な人間相手にやってくださいよ」
という最後のコメントが痛々しいと思いました。
そういえば、小保方晴子氏の記事が2月13日付け『週刊現代』に載っていたので読みました。リケジョ・キャンペーンの犠牲者ではありますが、「発達障害」ではなく「解離」言動で足をすくわれたのです( http://ameblo.jp/raingreen/entry-11797680334.html にコメント No.2 しました)。なので、「解離」言動でお騒がせした件は謝罪した上で、今、「ハシゴを外した人たちへ」というメッセージを出し、今後の人生を組み立て直すわけでしょう。能力はあるのだから、何かしらの仕事ができるはずで、フリースクールに入り直す必要はありませんね。
「傾聴」「解離」「PTSD」と言葉は知っているし、このようなビデオを示すこともできるのですが、理解が上滑りすると悲劇ですね。
idthatidとのネットストーカー共同体が解散となり、依存対象を失って、毎晩、大きなくまさんと寝ても癒やされなくなったのでしょう。
卑怯な手を使って発散し続けてきたことが虚しくなり、「対等な相手に」「威張れていない」自分を専門家に投影しているのだと思います。
小保方さんはちょっとした解離行動だけ謝罪して、知識や経験を活かしながら次の道を歩けばよいのですよね。
ハシゴを外す人たちから身を持って得た哲学はそれを大いに支えてくれてくると思いますよ。
自分の生きられていない夢を勝手に投影して裏切り者扱いする人が多いから、大騒ぎになったのでしょう。
そういえば、我が家の愚息も中学1年生の頃「明日から本気出す」というキーホルダーを買ってくれと言うので、買ってやりました。これは中二病だよね〜「もう手がない」から足だけ健脚で逃げていく「にしこくん」も同じだという話をしたものです。まだ加害者型PTSDオヤジと離婚も成立せず、「お前ら殺してやる」恫喝を日本人一族が受けていた時期です。「お前ら殺してやる」恫喝は全然、教育的ではないので、日本人一族の誰もやりませんが、「いつまでも、あると思うな親とカネ」という「恫喝」は物心ついてから先祖代々、やっています。もちろん、金銭教育とセットです。
「夢見るはにわ」のようなある種の発達障害様の悲劇を繰り返さないためには、基本としての傾向と対策を教える教育が必要不可欠でしょうね。
その教育を受けられなかった環境はネグレクトになるでしょう。
今しがた
https://twitter.com/franoma/status/711419272925347840
#STAP #現象 、 #米国 研究者Gが発表… #小保方晴子 氏の研究が正しかったことが証明
http://blog.goo.ne.jp/ideclinic-kobe/e/b99dd0abf7249c854b27cf6efe9c3f69
とツイートしました。小保方晴子氏も仕切り直してキャリアをリブートできると良いと思いました。同胞女性( http://bit.ly/1pBMRi2 )を食い物にする心理職や精神科医は恥を知ってほしいと思います。
朗報ですね!
拝見します。
読んでみました。
全くです。
ミクちゃんもidiotic♪を歌わされています。
雨風呂を(アカウントごと?)消された方はお気の毒ですね。