交際女性(48)を殴って死亡させた
東京都武蔵野市の
飲食店員(31)が
逮捕されました。
女性が経営する店で
「口論になり殴った」ら
帰宅していないので
店に舞い戻り
倒れているのを
発見したそうです。
逆上した時点で
別人格が出現したのでしょう。
交際女性(48)を殴って死亡させた
東京都武蔵野市の
飲食店員(31)が
逮捕されました。
女性が経営する店で
「口論になり殴った」ら
帰宅していないので
店に舞い戻り
倒れているのを
発見したそうです。
逆上した時点で
別人格が出現したのでしょう。
どういう状況で「別人格」が出現するかは、ケースによって異なるので観察眼を鍛える必要があります。私の元夫の場合は、相手が誰であろうと、ドイツ語で、がんがん議論しても「別人格」は出ません。言葉につまっても「別人格」は出ず、「よし、その話は、簡単には結論が出ないから、またにしよう」というくらいの理性的な主人格のままです。そういうケースなので、まさか母語もドイツ語もできない赤ちゃん人格がいたり、母語だけはできるけれども粗暴で「お前ら殺してやる」と恫喝したり、無言で刃物をチラつかせたり振り下ろしたり、二階から年端のいかない息子を投げ落とそうとしたり…といった解離言動が出る異常性が誰にとっても意外なのです。日本に来る前、ドイツでは、ただ「火病」というだけだったのでクールダウンを待ってあげれば社会生活も家庭生活もできましたが、日本に来て息子が生まれてから粗暴性がエスカレートしたのでした。ただの「火病」のような生易しいケースではないということです。そういうことを知らない人が私に向かって「人を見る目がない」「我慢が足りない」というのは不当な決めつけですが、そういうことを身近な人が言えばアサーティブに説明し、すでに元夫側にいる人が言えば、放置することにしています。「見れども見ず」の人には伝えようがありませんから。
人それぞれである部分は大きいですね。
ビリー・ミリガンなども、主人格が困り果てて眠ってしまった(正気を保っている)後に、別人格が連携して異常行動を繰り返していましたし、逮捕されてから人格が増えました。
idthatidも、ごろつきのように意味不明なコメントを繰り返したり、逆上して職場等にまくし立てたりする「火病」のような時期を経て、人格が増えながら妄想が強くなってゆきました。
ここまで変貌するとは想像していませんでしたし、私が我慢すべき問題でもないですから、放置し、法律で裁いてもらうしかないと考えています。
はにわの「PTSD」に関するお勉強と同じで、法律や判例を「見れども見ず」状態でコピペした書面を大量に裁判所に出すので、みんな大変迷惑しています。
弁護士をつけるとできない技なので、妄想を維持させるためのアウトロー戦略なのでしょう。
両者はとてもよく似ていて、私の現状理解を助けてくれます。