小保方晴子氏(32)が
本日
ホームページ『STAP HOPE PAGE』を公開
理研が否定したSTAP現象の存在を主張
「将来
他の科学者がSTAP細胞を作製できるよう
手順を公開する」と書かれています。
理不尽なかたちで
存在を否定されたので
こころのケアが必要ですが
向精神薬よりも
こういう取り組みが大事ですね。
サイトの充実は
個性化の過程の軌跡となるでしょう。
私も
ネットストーカー兼業のidthatidまで
排出した(この字でいいでしょう)
おかしな業界のことを
書き続けています。
表現することがとても大事なのです。