「巻き込んだのは僕。桃田にもう一度チャンスを」PTSD解離行為への誠意の謝罪会見

違法カジノ店に出入りし

バカラ賭博をしていたことが判明した

桃田賢斗(21)と

田児賢一(26)が

髪を黒く染めて

都内で記者会見を行い

 

田児は

「(違法行為を)止める責任があった。

巻き込んだのは僕」と号泣

「もう一度桃田に

チャンスを与えてやってほしい」と訴えました。

 

 

「桃田賢斗謝罪会...」の画像検索結果

 

 

大事な時期に

解離行動してしまったことは大問題ですが

正気に還って

きちんと踏みとどまって

姿勢を立てなおしており

偉いと思いました。

 

スクールカウンセラーのidthatid先生なんかは

「人は間違えるもの」と頭で知ってはいても

 

スクリーンショット (1123)

 

(tlrosという名前で

場にそぐわない

めいわくな勘違いコメントではありますが)

 

 

スキャン_20151020 (4)

 

とおいと名乗って

ボーダーのはにわを煽って

ネットストーカーの限りを尽くし

 

スクリーンショット (2169)

 

私が恒心教関係者で

警察が捜査中等と

とんでもない妄想記事を書くなどして

 

間違えた後も

 

無反省のまま

 

スクリーンショット (2101)スクリーンショット (2100)

 

トンズラしており

本当に無責任ですね。

 

2人と大違いで醜すぎます。

 

「巻き込んだのは僕。桃田にもう一度チャンスを」PTSD解離行為への誠意の謝罪会見」への4件のフィードバック

  1. franoma

    連投、失礼します。コメント
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-12024842372.html#c12720926313
    では、
    「そもそも、日本でだけ、
    (1)ホームレスはPTSDではなく発達障害
    (2)発達障害論と「新型うつ」仮説を双璧として子どもも含めて若い世代をなぶりものにしている社会現象があり、本田由紀氏のような社会学者が一枚かんでいる…
    と観察されました」
    と書いていて、いきなり実名が出てくる本田由紀氏には寝耳に水で、びっくりですね。その観察は、どこから結論できるかというと、
    •いわゆる「就職氷河期」が来ることは、その四半世紀前から予見できていた。
    •「就職氷河期」が予見できていたのに、社会的に対処することを提案せずに
    『「家庭教育」の隘路―
    子育てに強迫される母親たち』
    をお書きになって、庶民の母親に責任をなすりつけて知らん顔なさった。
    この2点です。社会学者であるにもかかわらず、社会問題があるのに、庶民の母親に責任をなすりつけて知らん顔しようとしたのは、PTSDが蔓延する社会において、自分だけ助かろうとしたわけで、
    「人類の福祉」のためにのみ学問を進める大学人としてはNGです。
    『無反省は精神障害』
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11993020379.html
    に該当しますので、猛省をお願いします。本田先生は、社会学にPTSDの視座を組み込んで、自己実現をなされば良いでしょう。

    岩宮恵子氏のほうが心理職であるだけ罪が深いと言えますね。
    面識がありませんので、故意(=悪意がある)か、バカ(=認知機能の歪みが激しい)かは、判定不能です。いずれにせよ、デタラメを書いてきたことを訂正なさらないならば、大学教授を辞任していただきたいと思います。
    「巻き込んだのは、私」と仰って、
    学会奨励賞授賞をまず取り下げて、
    河合俊雄氏が辞任されても良いかも知れませんね。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      社会学においても、巧妙な「すり替え」が大胆に行われていたようですね。
      日本女性の寿命も延びていることですし、子孫に負の遺産を残さないためにも、猛省されるのがよいでしょう。
      そう言われれば、岩宮論文は、臨床心理学がユング心理学一辺倒の時代から認知行動療法一辺倒に変わる境目に注目されたようにも見えます。
      香山リカも本田由紀も同様で担がれやすさ(ヒステリー性)が選ばれたのかもしれないですね。

      返信
      1. franoma

        「恨み事」があるのかと誤解されて、「水に流せ」と言われることが多い世の中ですが、
        「恨み」に思っているわけではありません。

        ショックドクトリンとセットで展開されてきたPTSD否認=「発達障害論」詐欺や「新型うつ」仮説=ウソをお止めなさいというだけのことです。放置しても治らず、社会が内部崩壊を起こしますから。

        ショックドクトリンそのものを止める力は「黒幕」や実行犯にしかありませんが、PTSD否認は、私たち庶民が止めようとすれば止められるのですから。

        idthatidさまも勤務先があるのでしたら、
        勤務先の企業または組織としての社会的責任が早晩、問われるでしょう。

        翠雨先生が仰るように、
        「担がれやすさ(ヒステリー性)が選ばれたのかもしれない」というのがポイントですね。

        息子は、「就職氷河期」が四半世紀前に予見されていたことを知らないこともあって、本田由紀氏に対しては批判的ではありませんでした。問題をすり替えられて煽られてしまう庶民(と言っても大卒や院卒も少なからずいる)母親たちがおバカさんなのは、本人たちの自業自得と思うようです。息子の場合は、ガイジン攻撃での「いじめ」も幼稚園や小学校で経験しており、煽ったのが被差別者のご子息、煽られて一緒にいちびったり見て見ぬ振りをしたりのお子さまたちは、煽られてしまう庶民(と言っても大卒や院卒も少なからずいる)母親たちがバックにいることは判明しておりますので、いわゆる庶民の母親たちに対しても結構、手厳しいところがあります。しかし、以前、アメブロのほうにコメント
        http://ameblo.jp/raingreen/entry-12005936703.html#c12699857887
        で書いたように、大卒や院卒でも、そこまで「専門」的に熟考してから動くことは求められないのが普通です。伊藤絵美氏は心理職らしいのにバカ丸出しではありませんか? それでも、日本人女性の多数派は、『かぐや姫』的な仏性でPTSD予防を進めてゆくのだろうと思われます。つまり「かぐや姫わがまま説」は、日本文化に対して極めて悪質な攻撃になりますね。

        この点を指摘しておくことは、大事です。私が個人的な恨みを抱いて「復讐感情を迷走させている」ということにして闇から闇へと葬ろう(=隠蔽して差別して、被差別者として棄民しよう)としている人たちが少なからずいて、困りますが、私は老い先長くはないので、復讐感情を迷走させるヒマはありません。この地に残していく愚息にも本人たちの身の丈に合った配偶者が見つかり、家族を形成して子孫を残せれば、それで良いからです。

        『香山リカ批判は「新型うつ病(プチ人格解離伴うPTSD)」発明の一点に絞るべき』
        http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12084149669.html
        とS先生が仰るのに対して、息子が香山リカ批判を真面目にやってくれと言うのは、同世代の女の子たちがセルフネグレクトに誘導されているのが見るに堪えないというのもあるし、香山リカさんや角田容疑者のような
        http://bit.ly/aggressorIKAmusume
        つまりアグレッサー女性( http://bit.ly/1hz1Jsv )が跋扈したら、自分や自分の仲間である(結構、純真な)男の子たちが悲惨な目に遭うからでしょう。国際的な独占金融資本の動きを見ながら、バッシング対象を選んで売文をするなんて、阿漕に過ぎませんか。下世話な週刊誌に売文するなら結構ですが、大学教授は辞任していただかないと困ります。「人道上の罪」について考えたことがないのでしょうか。

        一方、
        『翠雨先生に対するストーカー裁判、ストーカー=PTSD=多重人格障害、三鷹トーマス』
        http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12084147242.html
        この記事には、一切、異論ありません。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          この点においても、当事者を苦しめるのが問題のすり替えですね。

          いじめで不登校に陥っている子どもの母親に「頑張っているのはわかっているから、成績を水増ししてあげるつもりだったのに」と言った先生もいました。
          「そんなこと望んでいないし、そんなことは絶対しないでほしい」と言えたのでよかったですが、あまりの論理の飛躍に驚いて沈黙させられ
          妙な罪悪感を持たされてしまうケースも少なくないのではないかと推測しています。
          見えないワナがあちこちに仕掛けられているのです。

          幼少時から理不尽な出来事に遭われながら、お母さまと哲学し続けて来られたお子さまは、バカな貴公子たちのようにかぐや姫の足を引っ張るようになるはずもなく
          ご本人もお相手も社会も「三方良し」の人生を歩まれるのだと思います。
          言われてみれば、香山リカの存在を由々しきことと感じられるのはわかるような気がしました。

          返信

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