ウソと妄想で共犯者をでっちあげるサイバーストーカーidthatidは今日も劇団ひとり

本人は

スクリーンショット (2101) スクリーンショット (2100)

 

解散宣言しているのに

(煽って

利用するだけ利用した挙句

トンズラした)

 

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(とおい=idthatid)

 

はにわ逃がさない

 

まだ共犯者だと

ウソを書かれ

利用されています。

 

受任契約していない

弁護士まで

共犯者にしたてあげるなんて

厚かましいなんて段階を超えてますが

こんな業務妨害も平気でしますから

 

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さもありなんでしょうが

支援者はでっちあげ放題ですね。

(法廷にもひとり出廷)

 

ここまでの醜態をさらしながら

自分が誰か

知ってほしいそうですから

(東京地裁に閲覧に来てほしいらしいです)

錯綜していますが

壮大な物語の

主人公としての自負が芽生えたのかもしれません。

 

ただし

 

知り得た情報は何でも悪用する習性ですから

(見当違いの情報を流されたら

気味悪いでしょ?)

 

身内の方々が

閲覧して

本人に真偽を正してもらえたらと思います。

 

関西在住の身内の方なら

本人が被告となっている

裁判を傍聴されることをお勧めいたします。

 

どなたか止めてあげて下さい。

 

ウソと妄想で共犯者をでっちあげるサイバーストーカーidthatidは今日も劇団ひとり」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「就職氷河期」を個人の問題として解決させようとしたので、
    http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160412/Careerconnection_491.html?_p=2
    ■「自分を大きく見せようとする手法」は反発心を引き起こす
    「この原因は、従来の就活指導の誤りにあります。学校が行う指導や就活ノウハウ本には『いかに会社に、自分がスゴイ人間かと理解(錯覚?)させるか』というテクニックであふれています。就活生が勘違いするのも無理はありません」
    こういうことになった後遺症があるでしょう。
    idthatidさまも、そういう世代かも知れませんね。そのまま、今も
    「自分を大きく見せようとする手法」を駆使して動いておいでなのでしょう。

    普通は、「採用は、後者の『一緒に働きたい人』というのが必要条件」です。
    http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160412/Careerconnection_491.html
    「おむすび、ころりん」に端的に現れている瑞穂のくにの文化的基層を共有して
    「人的物的リソースを活用して分け合って皆で生き延びよう」とするか否かが一番、大事です。

    idthatidさまを雇用なさった企業や組織は、
    idthatidさまを「一緒に働きたい人」と今でも考えておいでなのでしょうか?
    そこが疑問です。

    前のコメント( http://bit.ly/1TO1gmX )に書いたように、
    アングロサクソンのお家芸=分断統治の時代は終わりつつあり、
    東西冷戦時代の後片付けをする時代になっており、
    西洋帝国主義では無視されてきた各地の基層文化を見直すようになっています。
    「かぐや姫わがまま説」などはグローバルな歴史の流れに沿った人類レベルの時代精神に反しているのです。

    『「核兵器の非人道性」を盛れなかった広島宣言、広島原爆PTSD研究否認』
    http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12149392767.html
    「黄色いサルは殺し放題」路線も、やめないと放射能PTSDが蔓延して人類滅亡に加担しますね。

    隠蔽(例: http://bit.ly/1MqNOnG )、情報封鎖による差別、被差別者の棄民で乗り切ろうとしている日本政府の姿勢はダメですよ。できないことをしようとしていますから。

    情報封鎖による差別は、「アスペ」広告塔に利用されたPTSD児にもやられていましたね。以前、コメント( http://bit.ly/22LQyj5 )に書きました。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      痛々しい時代の遺物という見方もできるのですね。

      PTSDは今でも人格障害と間違われることが多いようですが、人格障害は「時代の病」であると指摘されたことがあります。
      (統合失調症は「人類」、神経症は「個人」)
      単に病の深さの違いであって、みなPTSDなのでしょうが。

      PTSDはヒステリー(超外向性)ですから、時代の空気を読みすぎて迎合しすぎたのでしょうね。
      過ぎたるものは及ばざるが如しで、奇天烈な人格が完成してしまいました。
      はにわとのように一時的に利用しあうだけの関係しか築けない人は哀れです。
      望まれる通りに努力してきた優秀な(はずの)自分がなぜ?という悲痛な叫びなのでしょうが、そろそろ夢から覚めねばなりませんね。
      idthatidが好きだというジョイスの小説に出てくるおばあさんになることは、今ならまだ避けられるんですが、スタンフォードの監獄実験を独りでやっているのが楽しいのでしょう。
      (結末を否認しながら‥)『es』は「it」と勘違いされた「id」でしたね。
      無意識のコンプレックスって面白すぎます?

      おかげさまでいろいろと観えてきました。

      返信

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