沢田研二さんは
よい歌い手ですが
この歌だけは
アウトです。
昭和までは黙認されていましたが
(民事不介入というわけのわからない理由で)
DV加害者型精神障害
ニコチン依存症
アルコール依存症に
世間の目は厳しくなりました。
否認の原理も顕著ですね。
DV男のお面は
なかなかとれないのかもしれませんが
開き直りはいけません。
沢田研二さんは
よい歌い手ですが
この歌だけは
アウトです。
昭和までは黙認されていましたが
(民事不介入というわけのわからない理由で)
DV加害者型精神障害
ニコチン依存症
アルコール依存症に
世間の目は厳しくなりました。
否認の原理も顕著ですね。
DV男のお面は
なかなかとれないのかもしれませんが
開き直りはいけません。
これは、昭和でもダメだと私個人は思います。
昭和では、
『狼少年ケン』( https://youtu.be/oLUJ0OgrpQI )です。くそオヤジなんか不要。
そして、現代日本では、
『ゼルダの伝説』( https://www.nintendo.co.jp/wiiu/azaj/ )だそうです。
試練があって、サバイバルを図り、ラスボス(タブー)を乗り越えて大団円…というのは古今東西、ワンパターンですが、皆さま、それで納得ですね。
私もダメだと思います。
まだまだヒドイ時代です。
被害者がたくさんいることでしょう。
狼に育てられた子たちが話題なった時期がありましたね。
日本のアニメはそれとは違う解釈を提供していて面白いです。
ジブリも同じで現代を不安と神経症の時代だと言っています。
ゼルダの方はゲームのようですが、一貫して流れるそのワンパターンが重要なのですよね。
ゼルダは、たかがゲーム、されどゲームです。
ヴァーグナーばりの総合芸術が可能な世界なので、ニンテンドーをバカにしては勿体ないと思いますよ。> 高嶋ちさ子ママ!
ということです。オーケストレーションで行き詰まったら、
ガーシュウィンに倣って、楽理の先生に弟子入りすると吉ですね。
ゲーム機バキバキ事件ですか。
知りませんでした^_^;
バイオリニストだけど
①歯に衣着せぬ言動
②ゲーム機バキバキのイメージが
強調されてしまって皮肉ですね。
芸術家の子育ては大変かもしれませんが、「ユーモレスク」でも聴きながら瞑想ですかね。
そこは、私にもイマイチ判りません。…愚息がオーケストレーションで行き詰まる可能性は高いというのが私の観察です。その際、岡山大学にて楽理で教鞭を執っていた叔父に助けを求めるのか、あるいは、社会人入学か何かで、伊東乾先生にアプローチするのか、あるいはまた別の何か?…それは、私には判らないことなのです。
音楽の道に進まれるのですね。
「あれか、これか」ではないということで、こちらに書きます。
愚息の場合、
小林研一郎さんのゲネプロを見せていただいて、
バイオリニストになってオーケストラに入れてもらえたらいいな!
と思っていた頃があったようですが、弾き方にオヤジからイチャモンをつけられて(←先生から指導されたのではない)愚息は困っているのに、オヤジは愚息に「バイヨリンの練習をしないからアプカが怒っています」と私宛てにメールを書かせました。ああ、これは、本音ではなく、命令されて書かされているなと、すぐ判りました。文体が幼稚になり不自然になるから一目瞭然です。子どもの人格無視はダメですね。子どもの日は、
https://twitter.com/okaguchik/status/860362536020975617
これですね。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、子どもを産んでくれた女性に感謝する」。父が子どもを産んでくれることはない…と思います。…と私も書いておきました。
「あれか、これか」ではないので、今朝、他所さまのブログ記事
http://ameblo.jp/tadashikjp/entry-12275992086.html
にコメントを投稿したところ、蒸発しました。
コメント内容:
実は私は先生より年上なので、私が小学生の頃は首都圏でも天の川を見ることができました。当時は、白馬だとか蓼科とか別荘があるようなところに行けば撮影もできたので、電源の問題がありませんでした。しかも、撮影機器も今のように電力を大量に要するものではありませんでした。今は、私は望遠鏡は死蔵しており、日本では太陽黒点だの月だのを子どもに見せる機会があるかな?…欧州の田舎に引越すことがあれば、もっと色々見せてあげられるかな?…という感じです。自分では自家用車を持つ予定はないし、リヤカーを引いて自転車で山中へ行くというのは体力的に無理ですから。
…昔は、良かったよな〜
という話をしても仕方ないので、今、どうするかというと、
なるべくエコな車で撮影地へ行き、
蓄電池の活用が最善ではないかと個人的には思います。
撮影ではないアマチュア天文の新しいあり方は、
SDSS ではないかと個人的には思います。
https://duckduckgo.com/?q=SDSS&bext=mfp&atb=v60-5__&ia=web
そのほか、ハッブル望遠鏡
https://duckduckgo.com/?q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%96%E3%83%AB%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1+%E7%94%BB%E5%83%8F&t=ffab&atb=v60-5__&iax=1&ia=images
画像を取り寄せて、自分なりの解説やイラスト、音楽をつけたりして総合芸術的なプラネタリウムを企画するとか。
昔は、宇宙研も三鷹の天文台も単なる天文ファンは門前払いでしたが、今は、オープンなので、海老沢研
https://duckduckgo.com/?q=%E6%B5%B7%E8%80%81%E6%B2%A2%E7%A0%94&t=ffab&atb=v60-5__&ia=web
さんとか渡部潤一
https://duckduckgo.com/?q=%E6%B8%A1%E9%83%A8%E6%BD%A4%E4%B8%80&t=ffab&atb=v60-5__&ia=web
さんとか…相談に乗っていただけば道は開けるように思います。
どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===
一方、こちらの記事
http://ameblo.jp/kazuchan2008/entry-12265795791.html
には「いいね!」だけしてコメントは控えました。なぜなら、探査機を送ったら予想どおりだったという話なので、あまり科学的にエキサイティングではなく、NASAしか探査機を送るようなカネはないので誰も追試できないからNASAがウソをつこうと思えば何でもあり、拾ってきた月の石だって地球で拾った隕石で焼けたところを削り取って砕いて加工したものを「西側同盟国」に配布することさえできるわけですし。そもそも、探査機なんか地球から土星に送ると、地球の「汚染」を土星に送りつける結果となり、その後の土星の生物化学的な進化を狂わせるかも知れないとも言われていました。あまり手放しで喜べる話ではないのです。しかし、喜んでいる人をくさすのもアレなので、ノーコメント。このブロガーさんは、その次の記事で
「医師が皆、患者の健康を第一に考え、知識と熱意をもって診察に当たっていると考えるのは誤解である」とお書きです。言われてみれば、大野裕医師の仕打ちは、雅子さまの健康を第一に考えていないことは明白ですし、
我意を通して「心理療法」=「認知行動療法」( http://bit.ly/2qYti5h )ということにして天下を取ろうという熱意は感じられますが、良心の痛みも感じずに、
そんなバカなことができるのは、知識がないからに過ぎません。
しかし、5年ごとに国家試験を受け直させても、医師の質を上げることはできないどころか、棒暗記が得意で、臨床経験が乏しい若い人のほうが試験合格者が増えるだけで、臨床経験のある医師をドブに捨てる惨状を招くでしょう。医学にオカルトを持ち込む神田橋医師やkyupin医師に見られる反知性主義がナンセンスなのは当然ですが、東北大学の先生に観察される知性主義( http://bit.ly/2pVwEbF )もナンセンスなのです。あれだけ知性が高ければ、5年ごとに国試を受けさせられても、屁とも思わないでしょうけどね。普通に、日夜、酷使されている普通の勤務医は、結構、落ちてしまいそうです。受験勉強する時間が取れませんからね。
頭のおかしな人ほど、自信たっぷりで人を指導したがるので困ります。
特に、精神科は壊滅的ですね。
香山リカの検索に専門的な話が全く出てこない現状が、それを物語っています(^.^)/~~~