東京・千代田区の
法律事務所に
およそ500回の迷惑電話をかけて
業務を妨害した
大手通信会社の
元社員の女が
警視庁に逮捕されました。
会社に対し
上司からパワハラを受けたと申告しましたが
調査を担当した
法律事務所が
「パワハラの事実は認められなかった」という
結果をまとめたことに腹を立て
嫌がらせをするようになったそうです。
質問に答えてもらえないからといって
私の周辺にいる人たちの
個人情報をネットに書いては
(警察が教えてくれたと大嘘)
何も悪いことなどしていないのに
謝罪強要
ゆすってますと公言する
スクールカウンセラーidthatid(とおい)も
ストーカーですよね。
パワハラは、あったかも知れませんが、裁判を維持できる程度の証拠がないならば、
法律事務所としては、
「パワハラの事実は認められなかった」
としか言えませんので、そこで法律事務所に対して嫌がらせを始めるのは、「八つ当たり」=PTSD症状と言えます。
独裁者が牛耳る社会における「公開処刑」で
快哉を叫ぶ集団ヒステリーがありますね。
集団ヒステリーをやるのは、
徒党を組んでいるだけで孤独な群集の一員=「フツー」©岩宮恵子教授が放置なさるタイプですね。
翠雨先生のブログ記事( http://bit.ly/1YwiiFm )にて、先日、やり取りしていただきました。
idthatidさまは、
「公開ストーキング」行為を堂々となさることで
「天に代わりて『不義』=河合俊雄らの発達障害論への異議申し立てを討つ」
おつもりではないかと想像します。
堂々とやったら罪にならないというのは間違いです。
例えば、「患者さんの不安を煽って国保ドックを受けさせる」のは「人道上の罪」と言えますね。漫然と不安を煽って国保ドックを受けさせるのではなく、ご本人が鼻風邪を引いたと思っておいでになった際に、風邪のように見えてそうではない重篤な病気がある可能性が高いと診断される場合、確認するために必要な検査を提案して実施するのが臨床医というものです。そういうふうに、地味に真面目に働いているのが町医者というもので、「東大式エゴグラム」と「ADHD」診断で、地域連携もできない上に、インフォームド・コンセントが甘い女性医師は、医師としての専門性が低すぎますね。
翠雨先生のブログ記事( http://bit.ly/1QaID5K )にて、以前、やり取りしていただきました。
心理職も、心から発達を支援したいのであれば、
親子が心象風景を共有できるような心理支援を素直にすれば良いのであって、
「発達障害論」詐欺は一切、不要です。
相手の気持ちを忖度することと
自己放棄をすることが直結してしまうような人間関係がある場合、その相手は、自分の人格権を無視している(または十分に尊重していない)と判断して良いでしょう。
モラハラとかパワハラとかいう表現で混乱した議論があるようなので、「相手の気持ちを忖度することが自己放棄をすることに直結してしまう人間関係」では、自分の人格権が侵害されていることに注意が必要です。そのような行為に対しては、「抗議して良い」旨、
http://bit.ly/23zAt3U
に書きました。
「発達障害論」詐欺の破綻は、まだ一般に知られていない( http://bit.ly/20FNi7D )とはいえ、
隠蔽を続ければ、差別も続き、被差別者の棄民も続くのですから、
PTSDが益々、蔓延してしまいます。
idthatidさまのような危険人物は、加害者型PTSD( http://bit.ly/1RAvSY8 )として鑑別診断( http://amba.to/1VsVx7T )をして差し上げて、
裁判を通して更正( http://amba.to/1WW3ZIs )していただくことが
「人類の福祉」のためになります。
こうした鑑別診断ができない人は自称「精神科医」に過ぎませんので、
心理職がそうした「精神科医」の腰巾着になる「公認心理師」制度は、
日本人の庶民を制圧するための方途にしかなりませんね。
idthatidは、くぷ先生にウソを次々暴かれ、窮地に立っているようです。
妄想が激化していて、わかりやすいです。
逆恨みや八つ当たりは醜いですね。
「東大式エゴグラムでエビリファイ処方」の話も漫画ですね。
本当は、冗談じゃないのですが。