普通の人には
何のことかわからなくても
(事実、意味不明です)
名指しされた本人が見れば
ぎょっとする内容は
(デタラメな内容で名誉毀損)
ゴリホーモの特徴である
「ほのめかし」ですね。
(この世界では「ストーカ」が標準表記だそうです)
もう終わった事件で
逮捕者や書類送検された人は
(少年であっても大まかな情報は)
公になっているわけで
私の知り合いはいないのが明らかなのですが
せっかくだから
警察にこの部分を直截に質問することが
私の
(現在は
代理人弁護士等
周囲の方々も被害者も含む)
一連のネットストーカー被害問題の
突破口になるかもしれませんね。
仰るとおりで、
「ゴリホーモの特徴である
『ほのめかし』」
ですね。世界的に見て、誰が始めたのかは不明ですが、
アングロサクソンがよくやるというのが私個人の観察です。
PTSD患者さんは、暗示にかかりやすいので、
誘導されてしまいます。
さような「ほのめかし」をやって
誰かの社会生活を破綻させることは
「人道上の罪」
なので、やってはならないという話を子どもにしたことがあります。
やられた方は、益々「統合失調症」らしく仕立て上げられてしまいます。
そういう人は、今朝、S先生のブログ記事にあったように、
『統合失調症≒PTSDの認知機能の歪みを修正する「診察」=「お勉強」』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12151090392.html
「PTSD患者の記憶障害をベースにした思考障害や現実検討力の低下を発言の中に読み取り、修正するようにもっていく『診察』なので、患者も注意力を高めて応じないと自分の話が話になってないことをズバズバ指摘されるので『勉強』なのだろう」
というふうにして、ご本人に現実を検討できるように考えてもらうことがポイントですね。「ほのめかし」レベルの集団ストーカー行為は証拠を取られないようにやるのが普通なので、「そんなハズはない」と言うのはダメです。それよりも、そういうことに振り回されないで、あなたの「課題」は何ですか?と問うてあげて、
「今、私にできることは何だろう?」と自問できる落ち着いた環境に置いてあげて、
現実検討能力を育成または構築、あるいは再構築することがPTSD予防または克服への道です。
集団ストーカー行為もパワハラもモラハラも、
あったかも知れないけれども、裁判を維持できる程度の証拠がないならば、
法律事務所としては、
「そのような事実は認められなかった」としか言えませんので、そこで法律事務所に対して嫌がらせを始めるのは「八つ当たり」=PTSD症状と言えます。我が家の息子も何年もの間、オヤジからの暴言、暴力、オヤジ側についている発達障害論者からの「隠れ虐待」や心理操作をやられてきたので、一時は、弁護士が無能なのではないかと私に言ったりもしましたが、刑事告発をして裁判を維持できる証拠がなければ、ダメなわけです。それを話したら理解できたということは、息子は、その件についてはPTSD予防ができたということであり、
前にコメント
http://bit.ly/1Qf1qNs
に書いたようなキレてしまった女性とは違います。この女性も、キレてしまわないように誰かに話を聞いてもらえば良かったかも知れませんね。しかし、なかなか、私のように「常識」のある人間は世間にはいませんので、難しいことかも知れません。世界の常識についてコメントしてあげても、理解できない人のほうが世間には多いことは間違いありません。以前、コメント
http://ameblo.jp/nicolas2012/entry-11456934642.html#c12198545772
したら、誰も理解できなかったようです。
最近も、
http://bit.ly/1VlcCR6
を書きましたが、今なお、尾木ママ先生も理解なさらないでしょう。
スクールカウンセラーのなかに、
お子さまの人格を無視して
「発達障害論」ベースの妄想を学校や家庭に定着させて、
全員を心理的に制圧し、
学校を「スタンフォード監獄の実験」パロディの場にしてしまう人がおいでなのが
現代日本の不幸ですね。
流行に非常に敏感ですね。
何かと典型的な事例みたいでわかりやすさに驚愕しています。
妄想に対して事実を突き付けて追い込まねばならない「裁判」は治療的ではないので厄介ですね。
関係者がいれば「あなたの課題は何ですか?」と問いかけてもらえるのですが、パロディ路線を驀進中のようです。
「妄想に対して事実を突きつけて追い込まねばならない『裁判』は治療的ではない」
というのは、仰る通りです。
「学問研究に打ち込んだことのない多重人格性のある加害者型PTSD」の例として、
idthatidさま、千葉大卒の学生さん、私の元夫は、皆、似たような解離人格です。
三者の共通点は、
• 学徒としての良心に欠けている点( http://bit.ly/1ShIKxQ )
• 無力感を植え付けて支配を進める手法を駆使する点( http://bit.ly/1N5AG1X )
この2点ですね。
idthatidさまを追い詰めないで済ませるためには、
idthatidさまの関係者が
idthatidさまに「あなたの課題は、何ですか?」と問いかけてあげると良いと思います。それにしても、idthatidさまの関係者とは、どなたでしょうか? idthatidさまの雇用主(心理学関係の機関でしょうか? 教育産業でしょうか?)それとも、スクールカウンセラーの任免権を持つ教育委員会でしょうか?( http://bit.ly/1RzmyDz )
私も、今日のコメント( http://bit.ly/1r57TGy )に
idthatidさまの「課題」は、
(1) 「河合俊雄らの発達障害論への異議申し立て」に反論なさるか、
(2) 「自分は異議申し立ては間違っていると考えており、これまで通り自分のやり方で自分の来談者を助けることができる」とお思いになり、異議申し立てを無視なさって、ご自分の仕事をしっかりなさるか、いずれか、または両方であり、
翠雨先生に対する「バッシング」を煽るため、
「公開ストーキング」を続けることではありません。
…と書きましたけど、idthatidさまの耳には届かないでしょうね。
すぐに思いつかれる3者だけでも、すぐに明確な共通点がみつかりますね。
ストレス障害ですから、追い詰めると妄想がひどくなるばかりで困ったものです。
雇用主が頼りなのですが、どうも旧人類のようで、ネットを見ないタイプのようです。
そういうところをずばっとついて問題を起こすのが、こういう人たちみたいですね。
職場も教育委員会も「あなたの今現在の課題は何ですか?」と問われています。
本人は神出鬼没ですから、わかりませんね。
今は、くぷ先生が遊んであげているみたいですから、私はそこに期待しています♪
しかし、心理的にも金銭的にもちょっと甘え過ぎなので、もう少しなんとかしなければ!と画策しているところです。
連投、失礼します。S先生も提訴の対象だそうですが、
S先生の記事
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12151235827.html
にある「精神科診療において『客観性』など存在しない。学習と訓練により鍛えられた『主観性』だけが頼りである。嵐の中の羅針盤のように」
という表現は、おそらく伝わりません。なぜならば、「主観」と「客観」は、現代日本語では対立概念として捉えられており、「客観性がある」=「科学的」という捉え方になっていて、DSMという発想も、何とか「科学めかしたい」と思って出てきたわけですね。しかし、系統も考えない「分類」をやらかしているだけで、全然、科学的になっていないのがDSMです。系統を考えると、無思想の集合的無意識に振り回されている孤独な群集の一員であること=現代日本のマジョリティ=「フツー」(© 岩宮恵子)であり、無意識に振り回されて「摂食障害」「リスカ」「アグレッサー」「眠りの森の美女」気取りでいることを「感情豊か」とは呼ばないのが世界的には「常識」であり「普通」=「正常」なのですが、無意識に振り回されにくい息子のような子が「彼ら」の手にかかると「発達障害」ラベリングや「愛着障害」ラベリングをされます。息子のほうが人間としてマトモだ=「認知機能が障害していない」と私は観察していますが、その観察が成立するのは、私が自分の観察主体を明け渡していないからです。観察主体を放棄していない現象学者である私とは対照的に、初めから観察主体を放棄、「主体性のない知識取得」によって「東大式エゴグラム」と「ADHD診断基準」に「客観性」があるという妄想に陥り、それで権威づけができると思い込んでおいでなのが梅田の女医さんでしょう。
S先生は、一見無骨にお見受けしたりしてしまいがちな科学者でありながら、繊細で詩的な主観を垣間見せてくださる方ですね。
実際に遭った人に印象を訊くと、その人がどんな人かわかります。
(リトマス試験紙みたいなところがあります)
出来もしないのに提訴すると脅させられてしまうのも、タイプの1つかもしれませんね。
なぜ提訴の対象になるのか、不思議で仕方がないですが、その手の主張がいくつか並んだ時点で、idthatidの認知の歪みが誰の目にも明らかになったことでしょう。
考えてみれば、この方は客観的におかしなことを言いますが、実は「主観」もないのです。
確かに、哲学的にも興味深い現象ですね。
東大式エゴグラムでエブリ・ハイ(船瀬俊介がエビリファイをこう捩る)はあちこちでみなが笑ってくれてます。
あの女医もidthatidには負けますが、漫画の域に達してます。
翠雨先生のコメントを参照しやすいように短縮URL:
https://franoma.info/エビリファイは使えない薬物
を作りました。
ありがとうございます_(_^_)_
ゴリホーモの妄想患者@PTSDさん元気かな?
医療(入院はしたけど…)も司法(逮捕されたけど…)もお手上げでした。
頑張らないと、次世代の有名希望候補が控えている2022の春🌸です。
「客観的におかしな事を言っていますが、主観も無い」という特性は正にmimic な学習モードのみを使用してきた結果ですね。正に、教科書通りの理論にピッタリと当てはまる原因と結果がこちらの事例で示されているのでかなりビックリ‼️仰天してる朝です。「オドロキモモの木サンショの木」な気分〜
ゲームのことは何もわからないのですが…
因みにに、日本の何処かの会社が扱ってるクオリアというゲームは、日本の診断基準大好きな性質丸出しで、無意識バイアスを測ろうという主旨ですが、クオリアはゲームではなく、無意識の質的な要素を示す言葉です。
「指導者の無意識バイアスを含むクオリア≠ 学生の無意識バイアスを含むクオリア」みたいに表現出来るかな…..
そうなんですね( ..)φメモメモ
やっとわかりました。
科学でも哲学でも基本の分類 「質量」の「質」
心理学では、統計中心のロールシャッハさえ「色」と「かたち」 でも重要視する融合部分「濃淡☯」が「質」的感覚かな。
(もちろん似非科学にない「全体」と「部分(科学は部分思考)」が大前提です)
こんな風に、簡単なことを難しく表現するのも、現代風「衒学」じゃないかと私は感じるのです。
(教科書はなるべく薄くしてほしい子どもの味方💪)
クオリアとは?
例1)脳科学のウソっぽい感じ ⇒見世物小屋の河童
例2)脳科学被害者の痛みの感じ ⇒薬害中毒地獄
文才のなさに愕然(PTSD予防中)としつつ、推敲中…
ダブル…クオリアおじさんは時代の仇花でした。
加藤忠史から全部、間違えていました。
@kenmogi と @itokenstein …想田さんの三人で
[反省]会を開催しては如何でしょう⁉️
欧州では難しい言葉としては使用されてはいないんです。日本に行くと難しい言葉になってるだけかも…..
伝え方/伝わり方の問題かな?
多分…
実際のところ、そういうことでしょう。
日本の衒学(操作テクニック)原理主義者悪質すぎ♪
でも、こうして1つ1つ明らかになる(笑)
https://franoma.info/加藤忠史さんもkyupin医師と同様に過去の人2017年
https://franoma.info/自生的な秩序形成を進める翠雨先生の療法2020年
https://ameblo.jp/aya-quae/
で…大団円への出口は、ドラゴンさまの[医療社会学]と書いておきました。
https://franoma.info/アサーションが無効な日本の特殊性
https://franoma.info/ゲイツ崇拝教で日本人やめますか
《ゲイツ崇拝者》は必然的に《加害者型PTSD》ですから、後妻に来てくださったのは結構でしたけど、私の配偶者=屯児の実父が当時、0.1トン㌧巨体でヘナヘナとへたり込んでしまいました。 “the principle of charity” を私たちだけに対して外す[上智大学]アプローチ⁉️が強化されると[予想]されたから当然です。
本怖ですね、[健康科学]者たちは…orz。
傍から失礼します。
メアリーの部屋 – Wikipedia
メアリーは聡明な科学者であるが、なんらかの事情により、白黒の部屋から白黒のテレビ画面を通してのみ世界を調査させられている。彼女の専門は視覚に関する神経生理学である。次のように想定してみよう。彼女は我々が熟したトマトや空を見るときに生じる物理的過程に関して得られる全ての物理情報を手にしており、また「赤い」や「青い」という言葉の使い方も知っている。例えば、空からの特定の波長の光の集合が網膜を刺激するということを知っており、またそれによって神経中枢を通じて声帯が収縮し、肺から空気が押し出されることで「空は青い」という文が発声される、ということをすでに知っているのである。(中略)さて、彼女が白黒の部屋から解放されたり、テレビがカラーになったとき、何が起こるだろうか。彼女はなにかを学ぶだろうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/メアリーの部屋
というのがあります。
豚児は極めて幼い頃には、[共感覚]があったようですが、[物心]つく頃に消失しました。ニンジンさんが痛いという[共感]も同じ頃になくなっていきました。物心ついた後の愚息には「ニンジンさんが痛い」と言うのは、「何だ、そりゃ⁉️」という世界だし、音に色がついているので、楽譜が色で描けるというのも意味不明でしょう。[物心]つく前の[世界]は既に失われたのです(←失楽園)。失われた世界に対する[郷愁]を[表現]しようとすると…
https://franoma.info/何事にも陰陽あり混乱すべからず
という[こと]になるでしょう。
クオリア研究者は、[物心]つく現象は[PTSD現象]だという命題について研究したほうが良いでしょう。
physics から(人=human being は)如何にして
metaphysics を展開し得るのか?
考察するのも良いでしょう。
https://franoma.info/cohesionとcollusion-法治主義と立憲主義
iPhoneから送信
ドラゴンさまのコメントに短縮URL:
https://franoma.info/衒学と実学の境
を作りました。
中華文化圏には[水墨画]があるので、白黒濃淡の世界に当人なりの色彩を感じ取ることができます。《風土》で観た[景]を(色覚がマジョリティの)画家が主観で捉えた[もの]を白黒濃淡の水墨画として[表現]する訳ですね。それを[床の間]に飾って、狭い4畳半でも恰も[桂林]を見はるかす野外[お茶の席]にいるかのような[ファンタジー]に癒される[こと]ができる…芸術文化がある訳ですね。
このような《癒やし》(←自己治癒力の機能)と[クオリア]の関係を考察しようとすると…
アレ?クオリアって何だっけ?となります。
放射線[計測]学とか何ちゃら[計測]学とか、素粒子物理学と電磁気学、重力と場の研究、波動物理学…個別[科学]としての[物理学]を駆使して detector =観測機器&計測機器を開発して[クオリア]を脳神経システムのなかで捉えたい…という scopós(研究ターゲット)があるのでしょう。
[解剖学]的で、心臓が悪ければ、豚の心臓を移植して[直す]という《機械論的合理主義》ベースの[医療ガバナンス]に行ってしまい、然様なことに微塵も疑問を感じない人が天理教にもおわしますね。[クオリア]操作で騙せば、騙された当人は、治ったような気がすることで「豚さん、心臓ありがとう」と[感謝]します。しばらくして、やはり、豚さんの代替[心臓]は、当人の《歴史的身体》を構成するには無理がある代物だった…ということでご落命。
解剖学者の養老孟司さん-クオリア研究 @kenmogi さんコネクションは、以上のような[医療ガバナンス]を批判しない、《機械論的合理主義》ベースの《世相》ゆえに強固に育ってきたのでしょう。そして、《機械論的合理主義》は[新自由主義]と親和性が高いので、ソロスさんのような人物が出てくる訳です。
オヤジは、 népszabadság 派ゆえ[新自由主義]とは妥協できないところがあり、テレキ・パールの “spiritual heir” ゆえ[アカ狩り]で死にました(←PTSD死)。[アカ]じゃないです、 gnōbilis オットーさんの指示に従って命懸けで働くハンガリー人民🇭🇺です❣️と言っても無駄。時代は変わったのです。
ありがとうございます_(_^_)_
インクの染みも水墨画の感性で見ているのでしょうね。
画像(静止状態)に動きを見るのは共感性を示す重要な指標とされていますが、歴史的身体的な水墨画の感性については書かれていなかったような。
統計的に、中華圏(陰陽☯五行説が基本にある)は濃淡反応が多いというのはあるでしょうが。
豚の心臓移植の話は衝撃的でした。
20年近く前に、即死亡したニュースがあったので、もうないかと思ったのですが、存命期間が延びたことが医学の進歩と知らしめたいのでしょうか。
施術者の神経が数本抜けてますね。何を解離しているのでしょうか。たくさんありそうです。
マッドサイエンティストですね。天才じゃなくてビョーキですけどね。
妄想患者に目をつけられ、妄想患者が「アカ」と言えば「アカ」、妄想の中での問答無用の切り捨て御免、恐ろしい構図です。
補足です。
https://www.google.co.jp/search?q=gnobilis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari#ip=1
補足です。
なんちゃって人類愛さん❣️が
我々に対してだけ “the principle of charity” を外す日々が続くなか、私の実父は[看取り]phase …
姪は[お見舞い]に順天堂の病室に絵を持ってきてくれて、大変、ジジイ孝行でした。その絵は、緑色のパジャマを着た爺さんの毛髪がピンク色にしてあり…非常にカラフルな絵でした。
一方、人類愛さん❣️たちから《不当な介入》を受け続けた豚児は、白黒の絵を描くようになって生きました。
🅰️:サッカーと同じです。
🅱️:サッカーと違います。
なんちゃって人類愛さんもストーカーに見込まれるだけありますね。
白黒濃淡の芸術性を理解するためには、その人の本質的な学びのクオリアが必要なのだと想像しています。(少し強引かなぁ💦)
クオリアあってのファンタジーでその芸術性を理解出来るのではないかと……
芸術を理解するのって、やっぱりその人の本質的な要素が大きく左右してるのでしょうね。ニセの学び(模倣や投影する事でゲットした学び)では白黒だけの濃淡や筆使いの芸術は理解出来ないというのが理解出来ますね。
何だか、あ*さまの「クオリア」という言葉が刺激になり色々と「無意識バイアス」を考えるヒントをゲットさせていただいています。セラピーの中で、セラピストがどうやって自身のバイアスを扱うか….という課題を与えられていて考えています。翠雨先生はセラピールームで「無」になる事には慣れていらっしゃると思いますが、もし、突如、異なる人種のクラエントが相談に来た際にはどうやってご自身のバイアスを取り扱いますか?立ち入りすぎる質問だったら無視してください。
そういうことだと思いますよ。
似非科学ではクオリア(古典という名の先行研究)を超えられないということを、有名な脳科学者らが自ら立証したプロジェクトのお墓を掘り起こしちゃいましたと言えば多少恰好つきますが、盗掘💡ですよ。お化け👻が出そう(笑)
メルクマールだったのですが、亡霊さんにおかれまして褒められた気がしないなら、まだ見込みあります@スタップ細胞調で!(笑)
多分もう忘れてて(鳥頭)、『何のこと~?』かな♪
私事(企業秘密?)に関するご質問ですが…。
修行が足りてなくて💦無にはなってないですね。
世間でいう私情を挟まないという点では無かもですが、基本的には私以外異邦人で、相手も言わないだけでもれなく『国籍どこ?』と感じていると思うので、バイアス・デフォ(ルト)です(笑)
バイアスは扱わないというか、気にならないというか(セラピストもクライエントもアサッテの方向を向いている)、それで問題なくきているのですが…答えになってます?
貴重な感覚をお披露目くださり感謝感謝です。
バイアスを故意的に扱わないという事ですが、逆転移が生じる事は全く無いというとなのでしょうか?
私自身、メルのカウンセリングを経験して以来、クラエント側としてもかなりの低姿勢でカウンセラーと話し合いに臨んでいて、なるべくこちらも相手が異文化圏のカウンセラーということを意識しながら話をしているかな…それでも、純ジャパならぬ、純ブリッツに対するトラウマバイアスが自分の中で動くのを感じる事が結構あるのです。自分が共感して欲しい箇所に共感せずに全く的外れな部分に共感を示す素晴らしい英国カウンセラー資格取得をしたカウンセラーのねーさんをそこから泣かすまで攻撃してしまった事も…反省💦多分、解離遁走の直前だったかな……解離のエネルギーがマックスに近くなっていた時でもあったかな……
でも、セラピストも人間だからバイアスあって当然なわけで、それを翠雨先生みたいにバイアスとして取り扱わないテクを修得する必要があるのかも…….難しいかも…
逆転移の問題は、無意識のうちに自分の常識にあてはめてしまうことで起きる阻害なので、「世間でいう私情を挟まないという点では無」ということで、とりあえずはOKではないでしょうか。私は人のことを言えない性格なので、わりと自由ですが、もし、逆転移が起きれば、気づいて話し合えばよいというのが教科書的なところでしょう。
転移としてバイアスがみられたなら扱うでしょうが、それ以外はどのようなものがあっても関知しません。
そもそも転移としてのバイアスすら、言葉では表現されず、私としても扱っているという意識は皆無なのです。治癒したあとに、そういえば、あの時のあの表現にはそういう意味があったのではないかなと振り返ることがある程度で、クライエントにはフィードバックされません。
全く別の方向から説明すると、集合的無意識の図ですね。
なるべく下に降りてゆきます。
下でつながれば(チューニング)、上の方にあるバイアスはどうでもいいのです。
個人的無意識の層だと我と我になりムズカシイですね。当事者会で同病相哀れまないのはそういう状態でしょう。
駅弁祭りさんは、「(何かの底でだったかな?)握手する」みたいな表現をしてたかな。
翠雨先生
丁寧な説明に心から感謝申し上げます。
あ*さま
「無意識の異熟」に続く「無常識」という言葉をありがとうございます😊
「無常識」という部分ですが、人種文化言語が雑多な中での常識はどこにあるのか?というところから考えさせれています。ソマティック反応が無意識バイアスから持ち上がってくる感覚をどう扱うか….そこら辺が明日のクラスのポイントになりそう….私がファシリなのでかなりキンチョードラゴン🐲です。
どういたしまして(…とか言っちゃって)♪
海の向こうから応援してますよ🌊🌊🌊
傍から失礼して…
“無意識は異熟する”
そして、
[識]は[無常]であり、
意識-無意識の在り方も当然、[無常]です。
[言語化]できた時に[意識]にnuovo-る…
“Nuovo Cimento”
ですね♫♩(←アーメン終止)
https://de.m.wikipedia.org/wiki/Il_Nuovo_Cimento
“Halten wir die Daumen!”
と言うのは、実は、胎児がやっている “しぐさ” です。
人類の thrive を祈っているのでしょう。
胎児は祈る( ..)φメモメモ
やっぱり仏性(神の申し子?)なんですね。
傍から失礼します。
翠雨先生のコメントに短縮URL:
https://franoma.info/常識と非常識そして無常識
を作りました。
physics-metaphysics では、
[無常識]を目指すのです。
[識]は[無常]ということです。
ありがとうございます_(_^_)_
無常識…改めて感慨深い言葉( ..)φメモメモ
https://ptsd.red/2016/04/17/%e6%81%92%e5%bf%83%e6%95%99%e3%81%ae%e6%ae%8b%e5%85%9a%e3%82%b4%e3%83%aa%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a2%e5%9e%8b%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%aaptsd%e8%a7%a3/
「意識&無意識も無常」と考えれば、Pさんを赦すかどうかに悩まなくてすみますね。
仰るとおりです。
「他者の過ちを赦すことが出来ないアナタが
加害者を苦しめている」
という[言いがかり]は、
被害者に[PTSD発症リスク]を負わせる
[不当な介入]です。
そちらの問題にも役立つ無常論
宗教(宗=おおもと の考え方 原理)は、ラット🐭理論と違い、応用が利き普遍的ですね♪
このあ*さまのコメント、重要事項です。
真似っこして
MetaPsychologyでは、確かに無常識を目指してますね。そして、本人の思考の推進力はまさに外的エネルギーではなく内的エネルギーです。
意識を超えた部分の思考パターンを探るのが、PTSD研究なのですよね。改めて自分が何を求めているのかを再確認させて頂いてますw
あ*さま❤️ いつもありがとうございます♪
宿題に使えるw