東日本大震災「大川小訴訟」生存教諭はPTSD診断で尋問なし

石巻市

大川小の

津波災害を巡る

損害賠償請求訴訟の口頭弁論が

昨日

仙台地裁であり

 

遺族側の請求していた

唯一生き残った男性教諭への

証人尋問はないままに

結審しました。

 

すでに

双方からの立証活動が充分なされており

教諭は

PTSDと診断されたので

心的負担が大きすぎることが

(ストレス障害ですから)

配慮されたのでしょう。

 

裁判所にも

PTSDという言葉が

たくさん届くようになりましたね。

 

国家試験なんかでも

この頃は毎年出題されてますよ。

 

私の裁判でも

 

 

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(とおい=idthatid=サイバーストーカー)

 

被告の出すムダな証拠の殆どは

このサイトの記事ですから

(侵害行為なんだそうです)

 

PTSDだらけですね。

 

 

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ムダも尽くせば

益に通じる面があるようです。

 

 

 

 

東日本大震災「大川小訴訟」生存教諭はPTSD診断で尋問なし」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「被告の出すムダな証拠の殆どは
    このサイトの記事」で
    idthatidさまから見れば
    「侵害行為」だそうですか、
    それは凄い認知機能の歪みですね。
    私の元夫を思い出します。
    PTSDを診断できないと精神科医としてダメですし、
    PTSDを心理支援できないと心理職としてダメですね。

    ところが、PTSD予防中またはPTSD克服の道を歩みつつある来談者の
    心理支援( http://bit.ly/1RVZR7O )をするどころか
    idthatidさま当人が
    「考えないPTSDの認知の歪みが顕著」
    http://bit.ly/1raX2Ke
    では、問題外ということです。このような
    危険なサイバーストーカーは、鑑別診断をする必要があります。
    診断に関連して、東洋医さんのところにコメントしました。

    http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-442.html#comment7325
    コメントタイトル:
    「依存症」=「合理性のない依存」状態

    コメント内容:
    「PTSDが依存症の極致」
    という状態に陥っている例は、
    「治らないPTSD」
    として世界中に蔓延して「誤解」されています。

    しかし、その実態は、トラウマ複合体を形成する中核トラウマとその他のトラウマに対処できていないがゆえに「治らない」ケースであることが日本の臨床知見により明らかになりつつあります。

    「依存症」という表現自体が「合理性のない依存」状態に絡め取られているというだけの「状態像」を指しているのですから、
    「PTSDの合併症」と言ってよいでしょう。

    本来、診断とは、原因を究明して解決できる方途を示すものゆえ
    トラウマ複合体を形成する中核トラウマに対処し、
    PTSDは治癒して「合理性のない依存」状態=「依存症」から解放されるので、
    診断は「PTSD」でしょう。

    2016-06-05 09:21
    ===コメント内容おわり===

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      侵害行為が何千もあるなんて書かれると、私はどんなに悪い奴かと思われてしまいますが、ここの会話なんかもそれに該当するそうですから、笑ってしまいました\(^o^)/

      あと、学会の批判なんかは即悪行になるそうで、通報の対象らしいです。
      もしかしたら、国籍が違うのかもしれません。

      東洋医さんもなんだかんだ言って、モノでなんとかしようとしているようですね。
      精神科がやりたい放題なのはもう常識になってきたし、断薬も自力で成功する人が増えてきているので、PTSDを学んだほうがいいと思いますよ。

      返信

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