お仏壇と
お経
お供え物です。
仏式ですね。
宗派が違っても
いろいろだし
個人の自由で好きなようにできるのに
病院に行くと
同じような診断名をつけられて
同じような薬が処方されます。
合理的でも
科学的でも
安上がりでもなさそうですね。
お仏壇と
お経
お供え物です。
仏式ですね。
宗派が違っても
いろいろだし
個人の自由で好きなようにできるのに
病院に行くと
同じような診断名をつけられて
同じような薬が処方されます。
合理的でも
科学的でも
安上がりでもなさそうですね。
お仏壇と言えば、以前、ツイート
https://twitter.com/franoma/status/666800640731971585
を書きました。また、
「葬式仏教」と揶揄すべきではないという点については、最近、
http://renqing.cocolog-nifty.com/bookjunkie/2016/04/post-f465.html
を拝読しました。
時間をかけてこころのケアをしているのだと私も最近になって気づきました。
特に負の連鎖防止に効果がありますね。
亡くなる前には走馬灯のように記憶が蘇るそうで、自分の人生=自分とは何かを悟られるのですから、法名をつけてもよいのかもしれませんね。
「盂蘭盆会」( http://bit.ly/1NI2R7t )を毎年やって、
トラウマの再演をしないようにするわけですね。
お盆の時期は、記念日反応( http://bit.ly/1SqVDqr )に注意でしたね。
法名をつけるかどうかは、残された人々が決めることですね。
翠雨先生がお書きのように考えれば、「法名をつけても良い」わけですが、
「何が何でも法名をつけなければならない」わけでもなく、
お亡くなりのかたは亡くなる前に「自分の人生=自分とは何かを悟られた」から
「死者に鞭打つ」必要も意味もありません。
しかし、負の連鎖を防止するために、毎年、お盆をやりますね。
「先祖のために」と思って「盂蘭盆会」( http://bit.ly/1NI2R7t )をやらない人は、
別のやり方で負の連鎖防止が必要になりますね。
記念日反応にも対応していましたね。
そして、法名も遺族のためにあるようなものかもしれません。
本人は知らないケースが多いのではないかと。
納得できるやり方を選ぶことが大切ですね。
ご本人が「納得できるやり方を選ぶ」ことができるようにするのが
PTSD予防&克服ですし、
そうすれば「人類の福祉」にプラスになるので、
そういう方向で努力するのが
国家の責任と言えます。
人類の福祉にプラスになるように、責任を果たしてほしいものです。