「2016・5・4　東武伊勢崎線でPTSD解離自殺」への2件のフィードバック

1. franoma 2016年5月4日 16:55

   よほど自己分析が進んでいないと、私程度に「パキシルは希死念慮を後押しする」と自覚して踏みとどまることもできず死んでしまうのではないかと思います。罪深い「親切ごかし」です。現状では、心理職や精神科医などは「専門家」として尊重せず、各人が観察主体を手放さずに現象学を進める以外、出口はありません。
   「自分の影」としての敵は、kyupin先生のブログ記事にも出てきましたね。
   翠雨先生のブログに以前、コメント
   http://bit.ly/1W8hCZQ
   を書きました。

   いつからか、アメブロさんのアメーバが “Sonic the Hedgehog” を擬態なさっていますが、息子も小学生のときには、一所懸命にパーセルの「アーサー王」
   http://www31.atwiki.jp/oper/pages/511.html
   女性の歌うアリアをボーイ・ソプラノで一所懸命に歌っていて、可愛かったです。試験はバイオリンだったのに。

   庶民のお子さまには、『ソニックと暗黒の騎士』なるゲームがあり、歌は
   https://youtu.be/ey-oB-qw45c
   これですね。

   世界中で日本人「オーバーキル」路線が続きます。

   各人が観察主体を手放さずに現象学を進めた際に、話が通じる「専門家」のみと話をするしか、
   idthatidさまのような「専門家」からの心理操作による毒牙から被害を受けない道はありません。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2016年5月4日 17:20

      「様子をみよう」と安易に考える人がまだいるようですね。

      kyupin先生もidthatidみたいに事例集に名を連ねることになるのかもしれません。
      S先生の「猫記事」視座等も興味深いです。

      ここ数日の心理操作の毒牙も恐ろしかったですね。
      敏感関係妄想のかたまりみたいでした。
      あんなことを書きながら、我々からの攻撃が怖いから弁護士はつけられず後方支援にしているなんて、裁判所にも言うつもりでしょうかね。
      連休明けに、いろんな人に読んでもらおうと思っています。

      返信 ↓