危険ドラッグ密輸の慶応大病院のPTSD解離麻酔科医(49)

英国から

危険ドラッグを輸入した

慶応義塾大学病院

(東京都新宿区)の

麻酔科医が

逮捕され

「輸入したのは間違いないが

違法と知らなかった」と

話しているそうです。

 

一般に

専門家は

薬のことをよくわかっておらず

 

paxil

 

こころの病が

薬で治ると

信じきっているみたいですよ。

 

スキャン_20150815 (3)

 

ジブリの映画に出てくる

医者みたいな

例外も

たまにはおられますけどね。

 

危険ドラッグ密輸の慶応大病院のPTSD解離麻酔科医(49)」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「ハッピードラッグ( http://bit.ly/21Rhe14 )路線の何が悪い?」と開き直っている東大精神科をヒエラルキーのトップとして、「もの」(=実体 http://bit.ly/1OdpRAR )と「こと」の経緯=現象とをきっちり分けて考察できないバカ=現象学が不徹底な似非研究者が国際的に跋扈していますので、
    大学病院の先生は、(町医者が持ち合わせる常識がなく)
    翠雨先生が記事にされたような事件を起こしてしまうのでしょう。

    特に「麻酔医」として専門を特化なさると、
    患者さんの「意識」を上手く失わせると高い評価が受けられる役回りですから、
    なおさら記事のような事件を起こしやすいわけです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      開き直りは困りますね。

      idthatidは薬を使わずに人を思考停止にする技術を日々磨いています。

      返信

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