idthatid型サイバーストーカー被害で「みそしるさん」もPTSD予防中 6件の返信 みそしるさんお困りです。 「イニシャルと 年齢(周りにはわかると思います)を載せた上で 複数の警察からマークされている」等と 書き込まれていて 警察から注意されても やめてもらえないそうです。 なんか似てますね。 とおいとかidthatidとか通りすがりとか いっぱい名前を使った うそつき依存症です。
franoma 2016年5月12日 08:05 女狐心理職に注意が必要だということをストラスブールにおわします哲学の先生のところにコメント http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/d2995d6435aead5aaa532c616d8cc4e3#comment-list しておきました。 プロフェッショナルだから危ない件につき、尾木ママ先生のところにもコメント http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12159259443.html#c12847976588 No. 2 しました。 「過干渉」=お子さまの「人格を無視」は教員や心理職が率先してやっています。 「転ばぬ先の杖? ほど わが子をダメにする子育てはありません!!」 というのと 「過干渉」 は分けて考えられたほうが現実的ではないかと思います。 「過干渉」とは、要するに干渉する相手を自分の思いどおりにしたいという底意があるわけです。そういう親は、お子さまの「人格を無視」して「親切ごかし」を展開する教員、心理職と全く同罪ですね。 親の過干渉なんて、ただバカなだけですが、 プロフェッショナルで心理学的なテクニックを駆使した心理職や教育職が お子さまの人格を無視して行なってきた 心理操作は、お子さま及び保護者にも壊滅的な打撃を与えることができますので、怖ろしい心理戦です。 それを模倣したのが千葉大学の学生さんですね。 そういう学生を育てるような社会を形成したのが 第一次アベ内閣による教育基本法の骨抜きを看過した 日本の大人たちです。 小学生だった子どもでさえも、教育基本法の骨抜きには呆れていました。 一方、「隠れ虐待」を実践する心理職や教員から、我が子を潰されないようにすることは、必要な介入であり、子どもが彼らの心理操作によって自殺しないようにするために不可欠な「転ばぬ先の杖」ですよね。それをしなければ、私の息子も自殺していただろうと思いますよ。何しろ、相手はプロフェッショナルですから。 あ* 2016-05-11 17:29:11 翠雨先生には、釈迦に説法で、嫌ですわね。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年5月12日 09:15 いえいえ、シャカリキ(釈迦力)に頑張らねばと思い出させていただく体たらくです? idthatidの強烈な過干渉を世に問うために尽力します。 返信 ↓
franoma 2016年5月12日 11:17 ストラスブールの先生に、 「あれこれ考えているうちに、 『思惟』だと、私の恩師みたいに日本坊主くさくなるし… 『思弁』だと “speculation” で『私は観た』に直結して、最善かもしれない(?)ような気がしてきました」とコメントしましたが、無問題でした。 翠雨先生が女性なので投影してしまう心理職(?)だかスクールカウンセラー(?)だかの(?) idthatidさまも、心の広いストラスブールの先生にコメントすれば無問題( http://bit.ly/21YFDlF )ですよね。 研究は、愉しくやらなきゃ。 返信 ↓
franoma 2016年5月30日 21:05 お子さまの教育、発達に関連する内容なので、ここにコメントします。 先ほど、 『日本の親はわが子の成長・発達にいかに無関心、無責任か』 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12165680309.html#c12853324013 コメント No. 2 できました。 全く仰るとおりです。 そんなことですから 第一次アベ内閣( http://bit.ly/1sWYemy )のときに 教育基本法が改悪され 「子どもは飼い馴らす」で良いことにされました。 困ったことです。 小・中学生でも文句を言いますよ。 あ* 2016-05-30 20:26:33 ===コメント内容おわり=== 本当に、安倍内閣( http://bit.ly/1UojYQw )は、世界の迷惑です。 返信 ↓
女狐心理職に注意が必要だということをストラスブールにおわします哲学の先生のところにコメント
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/d2995d6435aead5aaa532c616d8cc4e3#comment-list
しておきました。
プロフェッショナルだから危ない件につき、尾木ママ先生のところにもコメント
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12159259443.html#c12847976588
No. 2 しました。
「過干渉」=お子さまの「人格を無視」は教員や心理職が率先してやっています。
「転ばぬ先の杖?
ほど
わが子をダメにする子育てはありません!!」
というのと
「過干渉」
は分けて考えられたほうが現実的ではないかと思います。
「過干渉」とは、要するに干渉する相手を自分の思いどおりにしたいという底意があるわけです。そういう親は、お子さまの「人格を無視」して「親切ごかし」を展開する教員、心理職と全く同罪ですね。
親の過干渉なんて、ただバカなだけですが、
プロフェッショナルで心理学的なテクニックを駆使した心理職や教育職が
お子さまの人格を無視して行なってきた
心理操作は、お子さま及び保護者にも壊滅的な打撃を与えることができますので、怖ろしい心理戦です。
それを模倣したのが千葉大学の学生さんですね。
そういう学生を育てるような社会を形成したのが
第一次アベ内閣による教育基本法の骨抜きを看過した
日本の大人たちです。
小学生だった子どもでさえも、教育基本法の骨抜きには呆れていました。
一方、「隠れ虐待」を実践する心理職や教員から、我が子を潰されないようにすることは、必要な介入であり、子どもが彼らの心理操作によって自殺しないようにするために不可欠な「転ばぬ先の杖」ですよね。それをしなければ、私の息子も自殺していただろうと思いますよ。何しろ、相手はプロフェッショナルですから。
あ* 2016-05-11 17:29:11
翠雨先生には、釈迦に説法で、嫌ですわね。
いえいえ、シャカリキ(釈迦力)に頑張らねばと思い出させていただく体たらくです?
idthatidの強烈な過干渉を世に問うために尽力します。
ストラスブールの先生に、
「あれこれ考えているうちに、
『思惟』だと、私の恩師みたいに日本坊主くさくなるし…
『思弁』だと “speculation” で『私は観た』に直結して、最善かもしれない(?)ような気がしてきました」とコメントしましたが、無問題でした。
翠雨先生が女性なので投影してしまう心理職(?)だかスクールカウンセラー(?)だかの(?)
idthatidさまも、心の広いストラスブールの先生にコメントすれば無問題( http://bit.ly/21YFDlF )ですよね。
研究は、愉しくやらなきゃ。
人生を愉しむという余裕がないのでしょうね。
それで愉しそうに見える人を攻撃してしまうのでしょう。
わかりやすすぎて哀れです。
お子さまの教育、発達に関連する内容なので、ここにコメントします。
先ほど、
『日本の親はわが子の成長・発達にいかに無関心、無責任か』
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12165680309.html#c12853324013
コメント No. 2 できました。
全く仰るとおりです。
そんなことですから
第一次アベ内閣( http://bit.ly/1sWYemy )のときに
教育基本法が改悪され
「子どもは飼い馴らす」で良いことにされました。
困ったことです。
小・中学生でも文句を言いますよ。
あ* 2016-05-30 20:26:33
===コメント内容おわり===
本当に、安倍内閣( http://bit.ly/1UojYQw )は、世界の迷惑です。
コメント成功おめでとうございます?
家畜じゃないのにヒドイ表現ですね。