無差別殺人事件で
息子を失くしたショックで
得意だった手芸のセンスが悪趣味になり?
押しつけがましい性格になって?
周囲を疲れさせていましたが
PTSD予防中で揺れる
孫と嫁の人間関係のスキにつけ入り
孫を手なづけながら
嫁には
事件の担当だったので
心配してくれる刑事と結婚するように迫り?
ジブリのかぐや姫のように
解離性遁走されたのにも関わらず
刑事の恋心につけ入りながら
何とか結婚させようとします。
刑事相手でも
か弱そうに振る舞うと思えば
どなったりして
人格の交代が明確です。
女優さんは
野際陽子さんですが
2年前には
やはり「パニック症」の物語で
(PTSDの一種)
カウンセラー役をしていたのは偶然でしょうが
現実の心理職にも
対人操作はよく見られます。
idthatidは
はにわには
「よしよし」して近づき
(私は悪いやつだよね
実名教えてあげるよと
Researchmapを悪用)
散々煽って利用しましたが
裏切られ
警察にも取り入ろうとして
失敗しました。
多重人格は
金太郎飴のように
似た行動をすることを
ドラマの脚本家はご存知なのでしょう。
翠雨先生がお書きのことを「人道的におかしい」と感じられるとしたら、それは、私が
「エンパスとサイコパスは同じコインの表裏」と言ったら「悪意」や「敵意」があると感じられるのと同じですよね。
「異質な他者の人格は無視する」特権があるかのように振る舞っていらした
idthatidさまのほうが「人道的におかしい」ことは明白です。それでは、ただの「T4作戦」ですから。
この点は、「自己正当化」の意味するところが、モモちゃん先生の記事にある
“autojustification”( http://bit.ly/1Wvo6lE )であれば、
論争(=contrōversia http://bit.ly/225RoXf )にはなりようがありません。
場を構成する全員が各々の(多様性のある)観察主体を手放さずに「見る」「聞く」「アサーティブに言う」ことで互いに解離性不注意に陥らないように注意を喚起し合い、ヒヤリハット事例を集めて、実際に、まだ起きていない不幸=事故が起きにくいように物的環境と人的環境の両方について環境整備を進め、PTSD予防&克服に踏み出せるのですから。
このような環境で個体化が進む際には、各人の「セルフ」について
“autojustification”( http://bit.ly/1Wvo6lE )がされるので、
「セルフネグレクト」強要は起きないでしょう。
「セルフネグレクト」強要に誘導する心理操作を行ない、
誰かのトラウマ複合体を肥え太らせる「人道上の罪」を犯す必要もないのです。
同じですね。
頭お留守の状態なのでT4作戦の亡霊に取り憑かれ、時空を超えてジョイスのおばあさんが見えるらしいです。
まずは亡霊相手でよいので、アサーティブに会話する練習をするとよいと思います。