元プロ野球選手
清原和博被告(48)の
初公判で
検察官は
「遅くとも現役を引退した
20年ごろから
覚醒剤を使用するようになり
繰り返し使用していました」と
指摘しました。
子どものころから
野球漬けの人生ですから
引退前後には
ある種の死の体験をすることになると思います。
うまく移行して
それまでの経験を糧に
その後の人生を豊かにすることを
考える時間ですよね。
向精神薬や覚醒剤は
それを邪魔する役目しかしないと思います。
思えば
ストーカーidthatidなんかも
アメーバーブログで
ごろつきコメントをする場を奪われ
警察に注意されて
私に接近することができなくなり
弁護士事務所にも
これ以上おかしな連絡をしたら
別訴すると言われ
警察にも相手にされず
共犯者にも愛想をつかされて
「依存対象」を奪われ続けた挙句
嘘のレベルがますます劣化
自らの予告通り
自白してみたりして
病的な混乱を見せるようになりました。
アルコール依存症を克服したようにみえても
摂食障害に移行しただけの人もいます。
依存症は
根本治療しなければ
どうにもならない
PTSDの症状の1つです。